日本初開催直前!「Red Bull Crashed Ice」の魅力とは

2018年12月6日 6:00更新

東京ウォーカー 小玉太一

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12⽉7⽇(⾦)、8日(⼟)にレッドブルが主催する「Red Bull Crashed Ice Yokohama 2018」が、横浜市臨港パークで開催する。日本初開催となる注目のスポーツだが、日本ではまだ馴染が浅い。今回、一体どのようなスポーツなのか当記事で紹介しよう。

世界一アツい氷上バトル。それが「Red Bull Crashed Ice」

世界一アツい氷上レースがついに日本上陸!その魅力に迫る
(C)Mihai Stetcu / Red Bull Content Pool

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当競技はアイスホッケーとダウンヒルスキー、そしてスノーボードクロスの要素を取り⼊れた氷上競技「アイスクロス・ダウンヒル」。1レース4人で競い、ヘアピンカーブや連続バンプなどの障害物が設置された、約400メートルの氷上コースを駆け抜け、タイムを競う。最高速度は時速80キロにもなり、限られた幅のコース内でタイムを競うため、選手同士の接触も多く激しいレースになることから“世界「最狂」の氷上バトル”とも言われている。

【画像を見る】激しいクラッシュ!レース中は一瞬たりとも気が抜けない(C)Joerg Mitter / Red Bull Content Pool

今回は、世界選手権となる「ATSX Red Bull Crashed Ice World Championship(ATSX レッドブル・クラッシュドアイス・ワールドチャンピオンシップ)の2018-19シーズン開幕戦として横浜で開催される。

屋外に“巨大コース”出現!最速を競え

横浜大会では全長約350メートルのコースで最速を競う(C)Red Bull Media House GmbH/Red Bull Content Pool_R

“大都市に巨大コースを設営”というのがコンセプトの1つ。50回目の記念大会の開催地となる横浜臨港パーク内には、全長約350メートルものコースが設営された。急カーブ、そして高低差が多いこのコースをライダーたちはどう攻略していくのか。時速80キロの中、恐怖心に打ち勝った者こそが勝利を掴むことができるといっても過言ではない。また、迫力のレースはさることながら横浜の夜景と夜間にライトアップされた氷の美しさにも心を奪われるだろう。

誰を応援したらいい?出場する日本人選手にも注目

世界最高峰の選手たちが火花を散らすこの大会で、出場選手のことを知ることは同競技をより楽しむ重要な要素の1つだ。男子で、もっとも目が離せない選手は世界選手権二連覇中で歴代最多となる8勝を記録しているアメリカのキャメロン・ナーズ。

2015年に初ワールド゙・チャンピオンとなったキャメロン・ナーズ(C)RED BULL CONTENT POOL

ナーズは2015年にアメリカ人として初めてワールド・チャンピオンになった。欧州とカナダ勢が優勢だった同大会も、優勝以来ナーズが席巻。2016年と2017年は8戦5勝と他を圧倒した注目選手だ。

日本人のパイオニアとして期待がかかる山本選手(C) Red Bull Content Pool

女子では、唯一の日本人代表でパイオニアとなる山本純子に期待したい。昨年は世界ランキング10位。今季もトップ10でスタートを切り、長年アイスホッケーで培った技術で、安定してファイナル進出を遂げている。昨季の最終戦では自己最高の4位をマークしているため今季は表彰台が期待されている。

レースだけじゃない!サイドアクトや出店も楽しめる

会場では、レースだけではなくサイドアクトも充実。世界で活躍するアスリートによるダブルダッチやフリースタイル・バスケットボール、ブレイクダンスのショーケースで会場を盛り上げる。フードコートエリアではチーズハットグ、もつ煮込み、もつ鍋、タコスからジェラートまで、様々なグルメが楽しめる。レースの熱気とサイドアクトや充実したフードで会場はまるで“冬フェス”。1日中楽しめる仕様になっている。

さあ優勝はいったい誰の手に…(C)Andreas Langreiter/Red Bull Content Pool

日本初上陸のウィンタースポーツ。その開催が待ち遠しい。

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