40代の女性にエールを!観月ありさ&湖月わたる&春野寿美礼がスレンダーズとしてユーミンの曲に乗せた朗読劇に挑戦

2018年12月18日 14:00更新

九州ウォーカー 文乃

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今年の8月〜9月にかけて東京・大阪で開催された「座・ALISA Reading Concert vol.Ⅱ『キセキのうた』~私たちの「今」を歌おう~」の映像作品が12月5日にリリース。「座・ALISA」は観月ありさが発起人となり、2017年12月に誕生。名作や名曲を軸に、今を生きる女性たちに勇気と感動を伝えたいという思いの元、歌・ドラマ仕立ての構成で綴られるシリーズ。

3人でスレンダーズを結成した春野寿美礼、観月ありさ、湖月わたる

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第2弾となる今回は、松任谷由実の楽曲集を原作にした脚本に、元宝塚歌劇団トップスターで活躍した、湖月わたる、春野寿美礼が参加。

映像作品がリリースされた今、作品を振り返って、楽曲や公演当時についてさまざまな話を聞かせてくれた。

―――今、公演を振り返ってみていかがですか?

春野「公演をしていたのが、ずいぶん前の様に感じています。こうして観月ありささん、湖月わたるさんとご一緒して、またスレンダーズとしても活動させていただけるようになりました。今では本当に楽しく活動させていただいています」

湖月「“座・ALISA”を発足されたと聞いた時は、素敵な企画をスタートされたんだなと思っていました。そしたら今回、春野寿美礼ちゃんといっしょに参加させて頂けることになって、公演が終わってもスレンダーズとして活動も始めてNHKのうたコンにまで出演できるなんて本当に奇跡のようです」

観月「第1弾では男性もいたのですが、第2弾では女性の舞台を作りたいと思ってお二人にお声かけさせて頂きました。私は歌の時は、ずっとソロだったので、3人で歌う楽しさを感じることができました。」

綺麗で豪華な大人の女子会のごとく、仲良く当時を振り返って話してくれた

―――40代の女性にエールをというテーマだったそうですが、それぞれに思い入れのある楽曲は?

春野「私は『シンデレラ・エクスプレス』かな。これは3人で歌わせて頂いてた曲なんですけど、3人でのハモリがとてもむずかしい曲で、何度も稽古をしましたし、本番中も毎朝合わせて練習してい曲です。それに三人がスレンダーズとしてもう一度、活動していこうよ、というきっかけにもなった曲でもあるので、「シンデレラ・エクスプレス」が一番思い入れが深いです」

湖月「私は『ルージュの伝言』です。劇中で、私達は等身大の40代を演じますけど、その若かりし頃のアイドル時代という設定で、プリップリのかわいい衣装で、アイドルっぽい振り付けでやっています。80年代っぽいですが(笑)そんな経験は、もうない!(笑)。だから終わった時に、この曲が歌えなくなるのが一番寂しかったです。これはDVDでは見ていただけるので、ぜひ観て頂きたいです!」

観月「私は『Carry On』です。この曲は、3人で一番練習した曲なんです。ダンスはDA PUMPのKENZOくんが振り付けてくれたんですけど、その振りが難しく。私達3人共なかなか踊れないんです(笑)。全然踊れてないのに、KENZOくんは「大丈夫です!」「上手です!」「イケてます!」って褒めてくれて。でもそんなわけない!と思いながら、最初は渋々やっていたのですが、今となっては「今日はうまく踊れたね!」とか「今日は失敗したね」とか3人のバロメーターソングになりました。その日の調子がわかる曲だったので、これは3人でなら、出来る、歌える曲だったのかなと思っています」

―――松任谷由実さんの曲でショーを構成されてみて、改めてどんなところに楽曲の魅力を感じましたか?

春野「松任谷由実さんの曲は、どの曲もみなさんがご存知の曲ですし、どの曲を聴いても素敵だなと思います。改めて歌詞を読み返してみて、自分と状況は違っていても、どこか共感できる部分がたくさんありました。でもそれを素敵に歌われる松任谷由実さんは本当にスゴい方だなと改めて感じました」

湖月「今回、私たちが演じる物語の中に、要所要所で出てくるんですけど、それがすごくうまい具合に物語とリンクしていく。実は最初に松任谷由実さんの好きな曲を選曲して良いですよ、と言われたのですが、全部聴けないほどすごい量だったので、こんなにたくさん曲があるのかと思いました。もちろん知っている曲もたくさんありましたが、初めて知った曲もたくさんあったので、もっともっとユーミンさんの曲を知りたくなりました」

観月「ユーミンさんの曲というのは、物語にとても乗せやすい。この朗読劇に合わせたかのようなシチュエーションの曲もあるんです。その曲を聴くと、情景が浮かんだり、その時の気持ちが曲で表現できたりと言うことができるので、本当に素晴らしい歌詞と曲を歌っていらっしゃるんだなと思いました。今回、座ALISAをユーミンさんの曲でやらせて頂きたいとご本人にお話したんですけど、その時に、40代の女性にエールを贈りたいんだということをお伝えしたら、こんな曲がいいんじゃない?ということで、ユーミンさんご本人が曲もチョイスしてくださったんです。当然、朗読劇の台本も読まれた上でチョイスしてくださったので、よりピッタリなものだったと思います」

ユーミンの楽曲には共感できる部分がたくさん!それぞれに好きな曲をセレクトした

―――女性3人で同世代ですが、普段はどんな話をされているんですか?

春野「個人的にはありささんにすごく興味がありました。どうしてこんなに美しいんだろう?って、湖月わたるさんと二人で話してました(笑)。どこでお買い物してるんですか?とか普段はどんな感じですか?とか、聞きまくりましたね(笑)」

湖月「私たちが、ありささんを質問攻めにしてました(笑)」

観月「でも普通でしょ?(笑)お二人が興味津々に聞いてくださるのですが、期待するお応えができてなかったかも(笑)」

【座・ALISA Reading Concert vol.Ⅱ キセキのうた ~私たちの「今」を歌おう~】DVD+CD=6480円/Blu-ray Disc+CD=7010円

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