【緊急告知！】あのバックストリート・ボーイズが、ららぽーと名古屋みなとアクルスをジャック!?

全世界でのトータルセールスが1億4000万枚以上を誇る、史上最高のボーイズグループ、バックストリート・ボーイズ(BACKSTREET BOYS)。2018年で結成25周年を迎えた彼らの5年ぶりの最新アルバム「DNA」が、世界に先駆けて、2019年1月23日(水)に日本で先行リリースされる。それを記念して、東海地方最大級の商業施設「ららぽーと名古屋みなとアクルス」をバックストリート・ボーイズがジャックする!!コラボキャンペーン期間となる1月16日(水)～1月31日(木)に、館内でさまざまな企画が展開されるぞ！

スペシャル企画①：スタンプラリー企画

ららぽーと名古屋みなとアクルス館内の5か所にスタンプ台を設置。メンバーそれぞれのスタンプが用意されるので、買い物をしながらスペシャルなスタンプラリーを制覇しよう！

スペシャル企画②：館内に“バックストリート・ボーイズスポット”が出現！

キャンペーン期間中は、ららぽーと名古屋みなとアクルスのメインエントランス付近に“バックストリート・ボーイズスポット”が登場。バックストリート・ボーイズのメンバーパネルやフォトブースが設置されるので、一緒に記念撮影してInstagramなどのSNSにアップしちゃおう♪

スペシャル企画③：蔦屋書店での購入限定プレゼント！

キャンペーン期間中は、蔦屋書店にてバックストリート・ボーイズのニューアルバム「DNA」が購入可能(「DNA」店着日までは予約受付)。蔦屋書店にて「DNA」を予約または購入された方には、ららぽーと名古屋みなとアクルスの今回のコラボレーションでしかゲットできないスペシャルな特典「バックストリート・ボーイズ オリジナルノート」がプレゼントされる！

スペシャル企画④：スペシャルプレゼント企画も実施！

ここまで紹介したスペシャル企画へ参加するなどして以下の条件を満たすと、スペシャルプレゼントへの応募が可能に！ここでしか手に入らない超レアなアイテムなので、見逃す手はないぞ!!

【応募条件】①スタンプラリーを制覇した方/②ららぽーと名古屋みなとアクルス館内にて1000円以上ご購入された方(レシート必須)/③蔦屋書店にてバックストリート・ボーイズ「DNA」を予約または購入された方

上記①～③のうち、1つ達成するとC賞への応募権を獲得、2つ達成すればB賞＆C賞への応募権を獲得、3つ達成すれば、すべての賞への応募権を獲得できる。

【プレゼント一覧 ※(　)内は当選人数】A賞：バックストリート・ボーイズ サイン入りポスター＋公式キャップ(3名様)/B賞：バックストリート・ボーイズ 公式Tシャツ(3名様)/C賞：バックストリート・ボーイズ 「DNA」オリジナルグッズ(5名様) ※応募に際しては下記応募方法を参照

ららぽーと名古屋みなとアクルスのグランドオープン以来、初めてとなるアーティストによるジャック！ファンの人はもちろん、そうでない人もぜひ参加して、バックストリート・ボーイズの魅力に触れてみよう☆

バックストリート・ボーイズとは？

1993年にアメリカ・フロリダ州オーランドで結成。従兄弟であるケヴィンとブライアンに加えて、ハウイー・D、A.J.、ニックの5人でキャリアを踏み出した。一時期は4人体制となるも、脱退していたケヴィンが2012年に正式復帰し、現在はオリジナルメンバー5人で活動を続けている。

これまでに8枚のオリジナルアルバムをリリースしているBSBは、その総売り上げ枚数は全世界で1億4000万枚以上、ここ日本でも3つのミリオンセールスを含む700万枚を記録。さらに3回のドームツアーを含む過去6回の来日公演では、通算70万人以上を動員しているモンスターグループだ。

「Get Down (You're the One for Me)」などを収録した1996年リリースの1stアルバム「Backstreet Boys」でデビューすると、彼らの代表曲である「I Want It That Way」や「Show Me the Meaning of Being Lonely」など、多くのヒット曲を収めた3rdアルバム「Millennium」では全米チャート1位を獲得。4thアルバム「Black ＆ Blue」も「Shape of My Heart」などがヒットし、2作品連続となる全米チャート1位を獲得。その後も、その輝かしい経歴は枚挙に暇ない。

キャリア9作目となる最新アルバム「DNA」からの先行シングル「Don't Go Breaking My Heart」(2018年5月リリース)は、アメリカをはじめとする世界約30か国のiTunesで1位を獲得。2月に開催される第61回グラミー賞には17年ぶりにノミネートされるなど、25周年を経た今もなおその人気は衰えることがない。

吉橋和宏