吉本坂46としてアイドルデビューを果たしたトレンディエンジェル・斎藤&スパイク・小川、その心境とは【前編】

2019年1月19日 9:00更新

横浜ウォーカー 横浜ウォーカー編集部

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吉本坂46は吉本興業に所属するタレント限定で1,747名の応募から選ばれた46名で構成するアイドルグループ。「泣かせてくれよ」を歌う選抜メンバー16名より、センターを務める斎藤司(トレンディエンジェル)、小川暖奈(スパイク)が登場!

デビュー曲「泣かせてくれよ」のセンターに抜擢された斎藤司(左)、小川暖奈(右)
(C)撮影=山本佳代子

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——アイドルデビューおめでとうございます!

斎藤&小川 ありがとうございます!

——デビューまでの道のりって長かったのではないですか。

小川 オーディションがすごく長く感じて、でも、決定してから、デビューまでの4ヶ月は、レコーディングを含め、ミュージックビデオ(以下、MV)の撮影、取材など、急にスピードが早くなった感じです。

——オーディションは、かなりの数の応募があったとか。

斎藤 1,747人ですね。

——デビュー曲「泣かせてくれよ」では、お二人がセンターを勝ち取ったわけですよね。実感とかって?

斎藤 そうですね。6次にわたる審査を経て。コロチキ(コロコロチキチキペッパーズ、「キングオブコント 2015」で優勝)の西野(創人)は一回戦で落ちていますから、まず西野には勝ったんだなというのを実感して。

小川 まずそこですか(笑)。

斎藤 まあ、センターと言っても、何をやればいいのかピンときていなかったといいますか。今は「真ん中で目立つ」みたいなメリットよりも、意外と大変なこともあるなと思っています。

——具体的にはどういうことですか?

斎藤 シンプルにグループの顔になっちゃうわけですから、当然責任が生まれますからね。取材ひとつをとっても、大変だなとか思うよね?

小川 そうですね。でも、やっぱり、センターになったことで単純に名前を覚えてもらえたことを実感します。みなさんが応援してくださったり、周りの先輩たちもそうですし、「センターの子だ」って注目してくださっている感じがうれしいです。

——お笑い芸人がアイドルデビューということに驚いた人も多いと思いますが。

斎藤 自分はもともとアイドルになりたくて、歌もいつかトライしたかったので、僕からすると、そこにはなんのサプライズもなくて、ようやくスタートラインに立ったという感覚ですね。

小川 こうなるべくしてなったというか。時が来たという?

斎藤 はい。これは必然ですね。やっと運が巡ってきたなっていう、それくらいの……。

——それが、乃木坂、欅坂に続く坂道シリーズでデビューですから。

小川 オーディションを受けるという機会をもらったこと自体が恵まれているなと思っていたのですが……吉本坂46ですよね。「いったい、どうなるんだろう!?」と。でも、曲もMVも吉本坂ならではで、ちゃんとしていたので、活動としてはお笑いとは別のものなんだなって。

【写真を見る】センターを務めるデビュー曲について語る2人(C)撮影=山本佳代子

——「泣かせてくれよ」があがってきた時、どう思いました?

斎藤 「なんじゃこりゃ!?」ですよ。アイドルという話を伺っていたので、みなさんも、そういう感想なんじゃないかなと。

小川 「こうきたか!?」というラインの曲ですよね。

斎藤 やっぱり乃木坂先輩や欅坂先輩、けやき坂先輩とは、持っているものがよくも悪くも違って。吉本坂としてのイメージは、レコーディングとかMVの撮影が進んでいくなかで、「こういうところを表現したいんだな」「ここが自分たちの売りなんだな」とつながっていきました。

——大阪感、昭和感も強いですね。歌詞も哀愁が漂っていて。

小川 聴けば聴くほど、この選抜メンバーだからこそ表現できる歌だなって思います。

斎藤 大阪弁の歌詞ということを差し置いて「芸人だからこそ」みたいな部分がありますよね。売れるかわからないっていうなかで、好きな女を幸せにできないから、幸せになってほしいと願う、非常にもどかしい気持ち。自分は売れましたけど(笑)、そういうことを経験している人たちもいると思うので。「あの決断が合っていたのかわからないけれど、頑張るよ」って……。

小川 説得力がありますね。

——プロデューサーの秋元康さんとは、そういうイメージの共有でお話ししたりするんですか。

小川 最終オーディションでお会いしただけで、直接お話を伺ったりとかはなかったですね。

斎藤 そうですね。ただ、僕はMVを撮る時に「斎藤さんちゃんと歌えているかな。大阪弁とか大丈夫かな」とかって、ご心配いただいていたと、スタッフさん伝えに聞きました。センターとはいえ、ペエペエなんで、世界の秋元康が俺の名前を言ってくれたというだけで、感動です。

(→後編へ続く)

debut single「泣かせてくれよ」発売中(C)撮影=山本佳代子

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