レトロかわいい！福岡・久留米のおNewな“映え”カフェ3選

久留米に新しいカフェが次々登場！古民家を改装したレトロカフェから、イマドキのカフェまで、パシャリと撮ってSNSにアップしちゃおう。

淹れたてコーヒーをお一つどうぞ「UNI」

18年3月にオープンした古民家を改装したカフェ「UNI」。深煎りコーヒーの苦味が、濃厚な味わいのスイーツと相性抜群。一杯ごとに手挽きミルで豆を挽く音が、耳に心地よい。昔の梁や窓ガラスなどを残す、趣ある店内でくつろげる。

［UNI(ユニ)］久留米市城島町浮島497-3 / 090-1087-6047 / 11:30～17:00、土曜11:30～17:00、19:00～23:00 / 火・木曜休み

ラテアートとスイーツを楽しむ「7＋COFFEE」

18年4月に開店した「7＋COFFEE」では、コーヒーやラテなどのドリンクはすべて500円。「値段を気にせず本当に飲みたいものを飲んでほしい」と店主の八谷俊博さん。たっぷり入るようカップも特注にするなど、ホスピタリティあふれるカフェだ。

［7＋COFFEE(ナナタスコーヒー)］久留米市六ツ門町7-52 久留米ザ・ミッドタワー1F / 電話なし / 12:00～24:00※日により前後あり/ 不定休

小石原焼＆ウッディな店内でほっこり「Cafe de.R」

森の中の小屋がテーマ「Cafe de.R」は、18年8月にオープン。店は家族で4年かけてガレージを改装した力作。旬の地元野菜をたっぷり食べられるランチが好評で、メインに副菜、カツオダシの和風スープなど、どれも体に優しくホッとする味だ。

［Cafe de.R(カフェ ド アール)］久留米市小森野4-20-25 / 0942-65-3146 / 2:00～18:00(LO17:00) / 木曜休み、不定休

九州ウォーカー編集部