【福岡のカフェ】名店で学んだ焙煎技術と挑戦する姿勢「TAISHO COFFEE ROASTER」

「焙煎屋」の警固店で焙煎技術を学び、2016年10月に開業。店主の田之畑隆介さんを知る人が「優しい、素直」と口々に話すように、とにかく人がよくて、真面目。 田之畑さんが焼いた豆にはその人柄が表れて...
2019年02月06日 17:06更新
東京ウォーカー(全国版)
ほっと一息、カフェでくつろぎの時間を。編集部が厳選した九州のカフェを紹介!
「焙煎屋」の警固店で焙煎技術を学び、2016年10月に開業。店主の田之畑隆介さんを知る人が「優しい、素直」と口々に話すように、とにかく人がよくて、真面目。 田之畑さんが焼いた豆にはその人柄が表れて...
久留米に新しいカフェが次々登場!古民家を改装したレトロカフェから、イマドキのカフェまで、パシャリと撮ってSNSにアップしちゃおう。 ■淹れたてコーヒーをお一つどうぞ「UNI」 18年3月にオープ...
2008年に糸島の自宅の一角に開いた「タナカフェ プラス コーヒー ロースター」から約8年後の2016年11月に、同じ糸島でオープン。カフェスタイルの1号店とはスタイルや考え方から違う姉妹店で、ファク...
北九州に新しいカフェが次々誕生!昔ながらの喫茶店から、イマドキのカフェまで、パシャリと撮ってSNSにアップしちゃおう。 ■シュワッと弾けて昔懐かしい"クリームソーダ"「喫茶 銀座」 黒崎で50年...
良質な豆を見分ける時、焙煎で豆の個性をしっかりと引き出せているか確かめる時、その決め手となるのがカッピングの技術。そのカッピングの競技会で2度の日本一に輝くのが、「蘭館」の田原照淳(てるきよ)さんだ。...
■ロースターの人柄が表れる素朴な味わい「Petani coffee」 オーナーの竹田和弘さんはサラリーマンから農家を経て、ロースターになった異色の経歴。屋号の「Petani」はインドネシア語で農家と...
2013年の世界大会で、“初代世界一の焙煎士”となった後藤直紀さん。世界一の称号を得たあともそれに満足することなく、抽出を競うジャパンブリュワーズカップやカッピングの大会に挑戦。手廻し焙煎機からもロー...
■モダンな店内でゆったりとコーヒーが味わえる「RAIL COFFEE ROASTERS」 八女の「Muff」内でコーヒーを淹れていた上村さんが、自家焙煎のカフェをオープン。 ハンスウェグナーな...
筑紫野ICへ向かう道から少し脇へ入った山と里の合間。「萌香」は、緑豊かな環境に建つ自家焙煎コーヒー店だ。店主の帆足拓哉さんが喫茶を開いたのは2003年。最初は仕入れ豆を使っていたが、鮮度のいい豆を扱い...
■そよそよと吹く風のようないつまでも浸りたい心地よさ「NIYOL COFFEE」 一見すると小さなコーヒースタンド、だが実は地下室もあるユニークな造りの自家焙煎カフェ「NIYOL COFFEE」。 ...
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