【東京ウォーカー】わざわざ外で食べたい!そうめん店3選

東京ウォーカー

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現在発売中の「東京ウォーカー6月号」は、“家で食べる”時代から“外で食べる”時代へ「新・そうめん道」を掲載!

今そうめんがキてる!その証拠に、東京ではそうめんを主役とするトガった店が増加中だ。夏に家で食べるだけでじゃもったいない。外で、もっと自由にそうめんを食べよう!

そうめん研究家として活動するソーメン二郎の「外そうめん3箇条」

1.麺の産地による味の違いを嗜(たしな)むべし

2.定番のほかに多彩な創作系も味わうべし

3.温かいツユのそうめんも楽しむべし

【ちょい見せ!】外そうめんデビューにはダシの旨味とツナ缶の油が決め手の「ソーメンちゃんぷるー」を!


長崎県の「島原手延べそうめん」を使った「ソーメンちゃんぷるー」(594円)


外そうめんがどこで食べられるかわからない?それなら東京西部を中心に展開する沖縄料理店「海人」でカツオ&イリコのダシとツナ缶の油が決め手の「ソーメンちゃんぷるー」がおすすめ。長崎県の「島原手延べそうめん」に旨味が染みてつまみにも最適だ。

【ちょい見せ!】ご当地そうめん酒場のパイオニア的存在「阿波や壱兆」の創作そうめんをご賞味あれ!


徳島出身の女性店主が、地元の「半田そうめん」を広めるべく09年に開業した「阿波や壱兆」。太めでモチモチした食感とツルっとした喉越しが特徴の「半田そうめん」を使った400以上の創作そうめんが日替わりで登場するので要チェック!

【写真を見る】「すだちそうめん」(880円)のダシは店主の実家の味を再現している


徳島名産のスダチを1個以上薄くスライスしてのせたビジュアルがフォトジェニックな「すだちそうめん」(880円)。青柚子の皮も入りさっぱりした味わいが魅力。

クリーミーで激ウマの「白胡麻豆乳坦々そうめん」(880円)は冷と温から選べる


挽き肉、タケノコ、豆板醤などを混ぜ合わせたピリ辛の自家製ザージャンとダシを効かせたクリーミーな豆乳スープがマッチした「白胡麻豆乳坦々そうめん」(880円)

この続きは現在発売中の「東京ウォーカー6月号」をチェック!自分だけの「外で食べたい!そうめん店」がきっと見つけられるはず。

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