池袋東口エリアに最大級の商業施設＆最新シアターが登場！

7月19日、池袋東口エリア最大級の商業施設「キュープラザ池袋」＆最新のシアター施設「グランドシネマサンシャイン」が開業した。

「キュープラザ池袋」は、“ENTERTAINMENT PLAZA(エンターテイメントプラザ)”をコンセプトに、国内最大サイズのスクリーンを有する「IMAX レーザー/GTテクノロジー」シアターや日本初上陸の体感型シアター「4DX with ScreenX」を備えるシネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」を中心に、旗艦店・エリア初・新業態など、バラエティに富んだ全16店舗が軒を連ねる商業施設。

再開発が進む池袋エリアの新たなランドマークとして、さらなる賑わいを演出すると共に、幅広い層が、1日を通してさまざまな体験・体感をしながら、楽しい時間を過ごすことができる。

全16店舗のうち、10店舗が旗艦店や池袋エリア初、新業態での出店となる。旗艦店としては、デザイン性が高いオリジナル雑貨を低価格帯で提供するAWESOME STORE(オーサムストア)のカフェ併設店第2号店となる「AWESOME STORE ＆ CAFE」、鍋師だけに調合が許された門外不出の火鍋スープが楽しめる「小肥羊(シャオフェイヤン)」、専任の目利きが厳選した肉を味わえる「焼肉ブラックホール」の3店舗が登場する。

また、エリア初出店としては、ここでしか体験できない最新VRなどが楽しめる「プラサカプコン」、一つのコンテンツをテーマに限定メニューやグッズを展開する「カプコンカフェ」、コリアンデザートのかき氷と、金沢発のラーメンが楽しめる「ソルビンカフェ×神仙」、本格江戸前寿司をお手頃価格で味わえる「寿司・和食 築地日本海」が登場。

その他、新業態店としては、柔らかい食パン“ワンハンドレッド”を味わえるベーカリーカフェ「EDW(イーディーダブル)」も。“ここでしか食べることのできないメニュー”を提供するオリジナルブランドのカフェ＆レストランとして、5階には「クラッパーズダイナー」、12階には「バール パノーラマ」も注目だ。

ちなみに、アメリカンヴィンテージの映画の世界を再現した「クラッパーズダイナー」には、“映画を見ながら”楽しめてしまうワッフルサンドが用意されているのが嬉しいところ。デザート系から食事系までそろい、映画鑑賞のワクワク感を倍増させてくれる。

一方、施設最上階に位置する「バール パノーラマ」では、大きな窓から池袋の街並みを一望できる。朝から夜へと変わりゆく街の景色を映し出す窓は、まるでスクリーンのよう。この贅沢な空間で展開されるイタリアンバルでは、ランチタイムにパニーニやコーヒーを、ディナータイムにはワインやパスタ、ピザなどを、そして映画鑑賞の際には、リッチな気分をプラスしてくれそうな“トリュフ入り”のポップコーンを楽しむことができる。

Raira