潜入!“男の婚活”レッスン 【エスコート編】

2008年12月24日 14:35更新

東京ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

最近ちまたで女性を中心に耳にする“婚活”。その男性版がにわかに注目を集めているという。婚活の一環として結婚ジャーナリスト・ひぐちまりさんが主催する男性向けプライベートマナーレッスンに参加した記者は、ウォーキングに続き、エスコートの講座を体験することになった。

女性のエスコートといえば、男性誌の合コンマニュアルなどでよく目にするアレ。実際に効果があるかはその人次第だが、実践するとなると気恥ずかしいのも事実である。

「男性は記念日などに絡め大きなホームランを狙い、高価なレストランやプレゼントを一度贈ると満足してしまいがち。それに対し、女性はヒットのような小さな思いやりの積み重ねが大事です。その男女間の溝を埋めるのが、エスコートなのです」

今回のプライベートマナーレッスンを主宰するひぐちさんは断言する。「毎日“愛している”と女性に対して言えないシャイ口ベタな男性ほど、女性に対するエスコートをしっかりと身つけてほしい」と女性の心を代弁。毎日大切にされていると感じる女性に対してはもちろん、海外旅行に出かけたときなどに欧米スタンダードとして求められる素養という。

大半の日本人男性のように毎日女性に“愛している”とは言えないであろう記者も、エスコートのやり方を受講することになった。

レストランなどでの女性のコートの脱がせ方、椅子への座らせ方を学ぶ。できるだけ自然体で、女性に大切にされていると感じさせる思いやり。それが、エスコートである。

「例えば、デートのときに歩道の外側を歩いたり、ドアを率先して開けたり、それだけで印象がずいぶん違うものなんです。女性が席を立つときには男性も席を立つなど、映画などで見ていると欧米の男性は実践されていますよ」と語るのは講師の嵯峨祐美子さん。グローバルスタンダードなモテ男になるためには、エスコートは必要なものらしい。

男性が婚活をするにあたって気をつけるべき点は、ずばり女性への気配りだ。「コートを脱がせてくれるところなんかは、自分が大切にされている感じですごく気持ちよかった」と今回取材に協力してくれた女性はまんざらでもない様子。エスコートは確実に効果があるようだ。はたして、記者の身の回りでも同様の効果があるのか?レッスンから1週間程度経過した現在、その効果はいまだ未知数である。

余談だが、レッスン後日、映画「プラダを着た悪魔」を見ているとパーティで席を立つ女性に対して、周りの男性がみな起立するというシーンがあった。なるほど、これが欧米スタンダードなのかと感心した。【東京ウォーカー/中道圭吾】

この記事の画像一覧(全1枚)

大きなサイズで見る

キーワード

カテゴリ:
タグ:
地域名:

関連記事

ページ上部へ戻る