雰囲気バツグン!名古屋で1世紀以上愛されるノスタルジックな大衆居酒屋

2019年9月5日 8:00更新

東海ウォーカー 東海ウォーカー編集部

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時が止まったような空間に、顔がほころぶ懐かしい味が楽しめる老舗。今回は、そんな名古屋を代表する大衆居酒屋「大甚(だいじん) 本店」(名古屋市中区)を紹介する。昔懐かしい味を求めて、県内外から多くの人が足を運ぶという、色あせることのない魅力を探る!

【写真を見る】「白和え」(左奥 250円)、「たこの煮付」(右奥 290円)、「いわしの煮付」(手前右 290円)、「かしわうま煮」(手前左 250円)

【写真を見る】「白和え」(左奥 250円)、「たこの煮付」(右奥 290円)、「いわしの煮付」(手前右 290円)、「かしわうま煮」(手前左 250円)

「大甚 本店」は、1907年に創業。戦災後に再建して以来、3代目店主の弘さん、良子さん夫妻が店を切り盛りしている大衆居酒屋だ。客の心をつかむのは、昭和レトロな雰囲気の中で味わう40種類前後のおばんざい。毎朝市場へ足を運び、その日に仕入れた食材で仕込んだおばんざいは、開店から2時間ほどで半分くらいの種類は売り切れてしまうほど人気だ。「たこの煮付」(290円)には、日間賀島や西尾の幡豆など、おもに地元産のタコを使用。ジュワッと広がるタコの旨味がたまらない。

全国でも珍しい銘酒のたる酒が楽しめる

全国でも珍しい銘酒のたる酒が楽しめる

また、店の名物として長年親しまれているのが、銘酒「賀茂鶴」のたる酒。穏やかなスギの香りが特徴で、ぬるめのかんがおすすめだ。

■大甚 本店 / 住所:愛知県名古屋市中区栄1-5-6 / 電話:052-231-1909 / 時間:16:00~21:00、土 ~20:00 / 休み:日曜、祝日

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