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＜画像5 / 7＞雰囲気バツグン！名古屋で1世紀以上愛されるノスタルジックな大衆居酒屋

東海ウォーカー

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戦前から同じデザインのとっくり。かんをつけるくども趣がある

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この記事の画像一覧（全7枚）

店先に掲げられた看板は、1954年の再建当時から使われている
【写真を見る】「白和え」(左奥 250円)、「たこの煮付」(右奥 290円)、「いわしの煮付」(手前右 290円)、「かしわうま煮」(手前左 250円)
全国でも珍しい銘酒のたる酒が楽しめる
店主の弘さんは朝5時から約40種ものおばんざいを仕込む
戦前から同じデザインのとっくり。かんをつけるくども趣がある
会計は今も昔も変わらずそろばんで。料理の価格はテーブルの上の小皿を見て計算する
全種類のおばんざいがそろう16時の開店を目指し、常連客や観光客など20人弱が列を作る。金曜、土曜はほぼ毎週行列

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