【レポート】和牛のうまさに感動しきり！　飲めるハンバーグで話題の肉SAKABAで残暑を乗り切れ！

“大人になってからの友達をつくろう！”をコンセプトに、共通の趣味やテーマでワイワイ飲んだり、季節の行事を楽しんだりするシングル限定の“飲み遊びコミュニティ”「WalkerFriends」。創刊30周年を迎える東京ウォーカーが主催し、現在、絶賛、会員募集中だ。そのイベントの一つとして「真夏の和牛まつり」を、8/29（木）に、飲めるハンバーグで話題沸騰の”将泰庵”が運営する「肉SAKABA飲めるハンバーグ　高田馬場店」で開催した。

美味しいものを、みんなで楽しむという最幸の時間

残暑厳しい8月最終週の平日の夜。場所がら学生やサラリーマンでにぎわう高田馬場駅から、程近く。目抜き通り沿いを歩いていくと、スタイリッシュな外観が目に飛び込んでくる。今回の会場は、ここだ。カウンターの横を進むと、きれいにセッティングされた12名ほどのテーブル席が。WalkerFriendsのイベントとしては初めてであり、当初から実現させたかった、”本当に美味しいものを、みんなで楽しむ”、というコンセプトにふさわしい一軒。29日という開催日にこだわったのも、29（ニク）の日だから。

美しい盛り付けと、旨すぎる料理の数々に、参加メンバーの熱気はムンムン！

これまで開催してきた趣味や遊び、エンタメ系のイベントとは違い、テーマは食であり、ずばり、肉。集まった男女12名は、みんながみんな自称・肉好き猛者たち。「とにかく美味しい肉を食べたかった！」「写真を見ていたら、もう我慢できず…」と、乾杯もそこそこ、いきなりの肉トーク全開！　そんななか、サーブされた”黒毛和牛炙りユッケ”を目にした参加メンバーから、「わぁ～っ！」と歓声があがる！　

なんともキレイに盛り付けられた一皿は、えっ？これがユッケなの？と誰もが驚きの表情。イメージと全然違ううえに、食べ応えも十分。そして何より、その旨さに、いきなりノックアウト寸前、テンションもMAXだ。

肉の話題から、ハマっていることやイベント企画まで、トークの花も多彩に展開

その後も、”フライドニョッキ パルミジャーノ和え””飲めるハンバーグ3種””黒毛和牛赤身ステーキ””炙り肉寿司”と、肉の極みを堪能できる料理たちが登場。写真映えする盛り付けなので、運ばれてくるたびに、あちこちで撮影大会がスタート。値段以上のパフォーマンス力に、感嘆しきりだった。

会員同士が交流を深める。これぞ、WalkerFriendsが目指している”大人の友達作り”の場

ほぼ初対面のメンバー同士だったが、肉好きという共通点もあり、当初は和やかに、スムーズに宴は進んだ。そして次第に、最近、ハマっていることや、夏休みに行った旅行の話、小さい時の失敗談から、はたまた好きなジャニーズタレントまで、肉というテーマからかなり脱線したけれど、大いに盛り上がる。やはり、料理がおいしいと、舌も機嫌がいいようで。今回のイベントは、WalkerFriendsのサービスが始まってから2か月経ったということで、会員の参加者が多かったことも特筆すべき点（非会員も参加OK）。そのせいか、これまで参加したイベントの感想を互いに話したり、今後やってほしい企画のアイデアがポンポンと飛び出すなど、編集部としても、大いに参考になったりして。

会員ならどれでも毎月1回無料で参加OK！　さらに、9月から入会金ゼロキャンペーンをスタート！

7月から本格的にスタートした「WalkerFriends」。毎月、どれでも好きなイベントが1回無料で参加できるキャンペーンのほか、9月からは、入会金4000円が、なんと無料となるダブルキャンペーンを開始。なお、どのイベントも、その都度限りで参加できる「非会員枠」も限定数でもうけているので、ちょっとのぞいてみたい、という方は、ぜひ、一度、遊びに来てみて。9月のイベントは一部完売のものもあるが、10月以降も、気軽に楽しめる会を企画中なので、引き続き、チェックを忘れずに。

【東京ウォーカー編集部】

東京ウォーカー編集部