フレンチアートを味わいつくす企画展が徳島県の大塚国際美術館で開催中
東京ウォーカー（全国版）
徳島県鳴門市の大塚国際美術館で3月31日(火)まで、「フレンチアート 第4弾」が開催されている。
フランスをテーマにした年間イベント「2019年 春夏秋冬フレンチアート FRANCE 大塚国際美術館で遊びつくす」第4弾を開催。期間中は「ロマンティックな美しきフランス」をキーワードに、ギャラリートークツアー(毎週土日14:00〜、事前予約可)や脳活パネルを通して名画の楽しみ方を提案する。
担当者は「ギャラリートークツアーのほか、オリジナルの『脳活パネル』3種で西洋名画に親しむことができます。地上1階レストランでは、フランス風ビーフストロガノフが味わえる『冬のランチ』が期間限定で登場。今冬は大塚国際美術館で、見るだけではないフレンチアートを味わいつくしませんか？」と呼び掛ける。
フランスにどっぷりと浸れる大塚国際美術館の展示。ぜひこの機会に“美しいフランス”を体感しに行ってみよう。
ウォーカープラス編集部
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