名古屋本社のポッカが東海地区限定のこだわりコーヒーを発売！

渋いオジサンの顔が描かれた缶コーヒー、といったらパッと思い浮かぶあのラベル。

意外と知られていないようだが、実はかの有名企業、ポッカは創業以来名古屋に本社を置き、県内に2つの工場を持つなどこの地を生産の拠点としている企業だ。

今回はこの工場立地の特性を活かして、できる限り新鮮なコーヒーを味わってもらおうと地元に向け、期間限定の新商品「アロマックス 極限の香りBLACK」をリリースする。カンタンに言うと、地元に工場がある特権でおいしいコーヒーが飲めるチャンスってこと。

工場では、コーヒー豆を焙煎後から24時間以内での抽出を実現し、さらに脱酸素製法とフレッシュナチュラルアロマ製法により開封の瞬間まで風味を封印しているので、まるでいれたてのような香りと味わいが楽しめる。もちろんコーヒー豆にもこだわり、香りの豊かさに定評のあるグアテマラ産コーヒー豆の中でも、最もグレードの高い豆“グアテマラSHB豆”を100%使用。鮮度を追求した生産体制に加え、求めた味わいに相応しいコーヒー豆を使用する。

喫茶店文化が根付いている東海地区のコーヒー好きにもぜひ試してほしい商品で、発売当日の2月13日（月）には、栄エリアと名古屋駅エリアにおいて、3,000 本サンプリングを実施予定。