「元気ですかー!?」AKIRAが猪木の物まねで沖縄の観客を沸かす

2012年3月26日 10:27更新

東京ウォーカー(全国版)

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「第4回沖縄国際映画祭」2日目となる3月25日(日)、沖縄コンベンションセンターのシアター1にて、メ-ンプログラムとなる長編作品の上映がスタート。この日、トップバッターを飾ったのは、EXILE・AKIRAの主演第2作で、Peace部門に出品されている『ワーキング・ホリデー』。上映前の舞台あいさつには岡本浩一監督、出演のAKIRA、林遼威(ろい)、逢沢りな、ゴリ、ちすん、ほんこんが登壇した。

この作品は、坂木司氏の同名ベストセラーを原作に、ドラマ「ゴタ消し~示談交渉人」の岡本浩一監督が映像化した作品。元ヤンキーでホストの沖田大和(AKIRA)の元に、突然、息子を名乗る小学生の進(林)が現れたことから展開される物語。1人の男と、1人の男の子が「親子」になっていく姿を、コミカルかつハートフルに描いている。

ステージに立った林は、「最初から最後まで笑って泣ける面白い映画なので、ぜひ楽しんでください」と照れを隠しながら、堂々とした口調でまずは観客にあいさつ。続いてAKIRAが「AKIRAです」と切り出すと、その一言だけで会場から大きな歓声が! すかさずゴリは「AKIRAですだけでキャーって…次オレ(あいさつ)できないよ~」とボヤいていた。

AKIRAははにかみながらも、「この映画で皆さんにお会いできることをうれしく思っています。短い期間での撮影でしたが、監督が素晴らしかったので、期待通りの役作りができていると思います。今まで演じたことのない役なので、やりがいを感じました。役者としてもまだまだ未熟なので、(林)遼威くんとともに頑張りました」と主演2作目をやり遂げた感想を語った。

次にゴリがあいさつに立つと、会場からAKIRAの時と負けず劣らずの大歓声。「気持ち良いねこれ~。オレもEXILE入りてぇ~(笑)」とすっかりご満悦の様子。観客へ向けて、「とにかく今日来て損はないです! かなり面白い作品に仕上がっている…と思います。僕にだけDVDが届いてないので、まだ出来上がりは見てません(笑)。笑いあり感動ありなので、心の栄養をたくさんもらって帰ってください」と語った。演じた役については、「こんなに顔が濃くて、こんなに毛深いのに…まさかのニューハーフ役です。かなりデカイ女です…、ゴリラ寄りのIKKOさんみたいな感じ(笑)」とおどけて会場の笑いを誘った。

また、AKIRAの上司役を演じたほんこんは「言うてええんかは分からんけど、AKIRAさんに芸能界の裏話を教えてあげました。スキャンダラスな男なので、えらい食いついてきましたね(笑)。そうやってコミュニケーションをとりました」とコメント。AKIRAとメールアドレスの交換をしたことも明かし、仲良しぶりをアピール…のつもりが、「連絡が来なかった(笑)」とボヤく場面も。AKIRAは連絡先の書かれた紙をポケットに入れたまま洗濯してしまったとか。

ちすんが「刺されそうなんですけど…遼威くんの母親役で、さらにAKIRAさんの元恋人役なんです」と話すと、観客の女性陣からはうらやましげな声が飛び、AKIRAの人気の高さをうかがわせた。

また、撮影現場でのエピソードの話題になると、林が「AKIRAさんは撮影の合間、すごく仲良くしてくれました。車に乗っているシーンで、アントニオ猪木さんの物まねをやってくれました」と暴露。芸人顔負けの“ネタの振り”に、AKIRAは「遼威くんはプロですね…」とタジタジ。ゴリたちに促されたAKIRAは、「元気ですかー!?」と“しゃくれ顔”で物まねを披露し、会場を沸かせた。【東京ウォーカー】

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