ハイブリット・ヴォーカルユニット「アルマカミニイト」が4/25(水)デビュー! 2人の異質な個性の融合で“歌”に化学変化を起こす!

2012年4月25日 20:00更新

関西ウォーカー

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4/25(水)にCDデビューを果たす注目の2人組ヴォーカルユニット「アルマカミニイト」が関西ウォーカー編集部に訪問し、その美声を披露した。「アルマカミニイト」は、ペルー国籍日系3世のエリック(写真右)と、日本舞踊の師範という顔を持つ宗彦(むねひこ)(左)の異質な個性が融合したハイブリット・ヴォーカルユニットだ。個性的なユニット名は、ペルーの言語であるスペイン語の【「Alma(アルマ)」=魂】と【「caminito(カミニート)」=小道】の造語で、2人の熱い“魂”を優しく包み込む“紙”と、人と人をつなぐ“糸”という意味が込められている。そんな2人に、デビューまでの道のりとプライベートについて語ってもらった。

―まず、お2人が音楽の道に進もうと思ったきっかけを聞かせてください。

宗彦「はじめは音楽をしたいとは思っていなかったんで、学生時代は友達が何を聴いているかを聞いて自分も聞くみたいなぐらいで、自分では音楽を聴いていなかったんですね。なのでデビューについては周りもビックリしてるんですけど。そんな僕が歌手になりたいと思ったきっかけはですね、ケミストリーさんの曲を聴いてたんですけど、男性の方でもこんなに綺麗に歌えるんだと思ったところから“歌”って面白いなって思ったんですけど。もともと日本舞踊をやっていて、人の前に立つ喜びは知っていたので、今度は歌でそういう気持ちを味わってみたいと思ったんです」

エリック「ペルーに住んでいた子供の頃から音楽好きの父親の影響で、カラオケとかによく行っていましたね。あと父親が3年間ぐらい日本に行くことがあって、戻ってきたときにいろんなCDやステレオを持ち帰ってきまして、それがすごい新鮮でずっと聴いていました。そのCDが演歌で、氷川きよしさんだったんですけど、その中の1曲を聴いたときに感動して演歌をやっていこうと思いました。それでよく(ペルーの)日系社会ののど自慢大会とかイベントに参加してましたね。それで自信が付いて17歳の頃に歌手になろうと決めましたね。日本のアイデンティティというか文化・伝統を伝えたいという気持ちでやっていました」

―オーディションを経てお2人は一緒になられたと思うんですけど、お互いの歌についてはどのように感じていますか?

宗彦「エリックは演歌がベースにあるので、やっぱり歌がしっかりしているというか、安定感がありますし、いろんな曲を聴いてきているので、多彩な表現の仕方を知ってるなという感じがしますね」

エリック「オーディションの時にリハーサルがあったんですけど、彼はジェイドさんの『最後の優しさ』を歌ったんですね。初めて声を聴いたときに、特徴のある声だなと思いましたね。響かせるところが誰にも無い個性のある声だなと思って、やっぱりこの人が(オーディションで)優勝すると思ってましたね」

―お2人はプレイベートでもよく遊んでいるとお伺いしたんのですが。

宗彦「前はそうだったんですけど、最近はプライベートがないので…正直(笑)。ごちゃまぜになっちゃってますけど、もう毎日一緒にいますね」

―大阪のイメージを教えていただけますか?

エリック「大阪の人はフレンドリーな感じがしますね。あと東京の人は冷たいとよく聞くんですけど、大阪の人はあんまりルールを守らないと聞いていますね(笑)。こっち(大阪)に来て、みんな関西弁で喋ってるから不思議な感じがしました」

宗彦「東京の周りにも関西弁の人がたくさんいるので、あまり違和感を感じないですね。でも僕の場合は(大阪への)憧れの気持ちがありますね。何か特別な感じがして」

―エリックさんにお聞きしますが、ペルーはどういった料理が有名なんですか?また、お2人は普段料理をされますか?

エリック「セビーチェが有名ですね。生魚にタマネギ、レタス、トウモロコシ、トウガラシにレモンを搾って食べる料理です。どこでも作れるし、家庭的な料理です。日本に来てからは一度も料理をしてないですね(笑)。なかなか時間がなくて…」

宗彦「僕も料理をしないので、外食が多いですね。それで偏っちゃってますね。ラーメンばっかりとか(笑)。月曜日から金曜日までは夜の11時からUSTREAM番組をやっているので、それが終わってからなので、限られてきちゃいますね」

―そのUSTREAM番組では、どのような企画をされているんですか?

宗彦「内容は決まっていなくてですね、その日の練習の風景だったり、エリックのスペイン語講座だったり、僕たち2人がジェンガとかウノで遊んでいたり、罰ゲームでエリックが着ぐるみを着て踊ってたりとか、本当くだらないことをしてますね(笑)。企画は行き当たりばったりの時もあれば、前日に決めることもありますね。エリックは側転が得意なので、一日側転ばっかりしてる回もありましたね(笑)」

「アルマカミニイト」のデビューCD「茜」は4/25(水)より発売。今後も個性溢れるハイブリット・ヴォーカルユニットから目が離せない。

【取材・文=関西ウォーカー編集部/近藤智樹】

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