大阪・門真は驚きの“讃岐うどん王国”だった!!

2009年3月5日 13:13更新

関西ウォーカー

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「ズルッズルッ、ズルッ! あーおいしっ!」

年齢を問わず、日本人ならみんな大好きな“う・ど・ん”。うどんと聞いて頭に浮かぶのが、やっぱり香川、“さ・ぬ・き”っスよね。数年前から続く讃岐うどんブームの熱は冷めることなくアツアツで、関西からも本場の味を求めて遠路はるばる“讃岐うどんツアー“に出かけるファンも多い!!

しかし、近頃の不景気でお財布のヒモも堅くなっているはず。でも、“うまいもん”食いたいっちゅーねん! とお嘆きの関西エリアのみなさんに、本場さながらの讃岐うどんが楽しめる町をご紹介したい。

ジャジャーン!!!(R-1の時の中山功太風に)  意外や意外、そこは大阪・門真市!!!!!

パナソニックにタイガー魔法瓶、食玩でおなじみの海洋堂など、世界に名だたる企業が本社を置く町でなぜ讃岐うどん??? と耳を疑いたくなるけど、讃岐独特の麺のコシと喉ごし、味にこだわる職人気質の店主が多く店を構えているのだ!! そこで関西随一のレベルを誇る門真の“讃岐うどん四天王”を紹介すると共に、「門真讃岐うどんWebツアー」にご案内いたしましょう!

まずは本日の1店目、地下鉄鶴見緑地線から徒歩7分の「三ツ島 更科」。「言うこと聞けへん子を、おいしく育てるのが親の喜びやからね」と、うどん一筋33年の店主が国産小麦だけを使って丹念に手打ちした麺は、コシが強くやや硬めと思いきや、驚くほど伸びる柔らかさも併せ持つ。口の中でビシッバシッと跳ねるイキのいい、その名も「ゲソ玉天のビシッバシッ!」(820円)は生醤油をかけていただく。また、新作創作うどんをブログで発表するなど、うどんの極みを追求する姿勢にファンが多いのもうなずける。

2店目は京阪古川橋駅から徒歩5分の場所にある「手打ちうどん 釜信」。ご主人が1時間近く足で踏んで仕上げる麺は、ツルンッ!とした喉ごしが最高!! 麺そのものを楽しむには「ザルうどん」(500円)か「釜揚げ」(550円)をぜひ。スパイシーなルーが絡む「カレーうどん」(680円)もサイコーです。

3店目は2店目のお店から南に行くとある「饂飩 きぬ川」。店主は高松で会社勤めをしていた時代にうどんのおいしさに目覚め、難波の有名店での修行後、この店をオープン。足踏みと寝かせは、合わせると20時間! 自慢の麺に自家製のひりゅうずをのせた1日10食限定の「ひりゅうずぶっかけ」(1080円)は早い者勝ちのうまさっ!!

そしてツアー最後の4店目は大和田駅から南東に徒歩15分の「饂飩倉(うどんぐら)」。パイ生地をこねる要領で、手ごねで作り上げるコシのある讃岐風麺は、昆布やカツオの風味豊かな大阪風ダシと相性抜群。目の前で揚げられるエビ天2尾、たっぷりの牛肉など豪華な具がのった「肉天あげ」(2100円)は直径28cmという大きな器でやってくる。器からあふれんばかりのボリュームはオススメです!

なんやかんやとうどんの魅力満載で案内しました門真讃岐うどんツアー。読むだけじゃつまんないっすよね、ねっ ねっ!! じゃあ今週末、皆さんなりのルートでツアーに出かけてみてはいかが? ここで紹介していないうどん店や、ほかにもまだまだグルメな店が見つかるかもしれませんよっ!!【関西ウォーカー】

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