LUSHが日本上陸15周年記念ソープを発売

量り売りの石鹸やカラフルなバスアイテムが人気のLUSH(ラッシュ)から、ラッシュジャパン設立15年目となる3月4日(月)、「ロウィーナ・バード　ソープ」(100g・650円)を数量限定で発売される。

1994年3月4日、日本1号店となるショップを自由が丘にオープンしたLUSH。それから15年目となる“誕生日”に、誕生日ケーキをモチーフにした記念ソープを発売する。大輪のバラで彩られたブーケのようなソープは、人気アイテム「ロウィーナ・バード」と同系統の香りだ。

「ロウィーナ・バード」(225g・2380円)は、年間10万個を売り上げている、洗い流すボディ専用トリートメント。お風呂から上がる直前に体になじませ、シャワーで流すとローズの甘く華やかな香りが広がる。モロッコで100年以上の歴史を持つアルガンオイルやゴジベリーがしっとりやわらかな潤いをもたらし、お風呂上がりの肌にもほんのり香りが残る。まるで肌へのご褒美のようなボディケアアイテムだ。

今回発売される「ロウィーナ・バード　ソープ」は、「ロウィーナ・バード」の美しいローズの香りをそのままに、ジャムのような甘いシュガーテイストの香りが加わっている。

お祝いの気持ちがたっぷり詰まった華やかなソープは、感謝の気持ちを伝えたり、大切な記念日をお祝いするアイテムとしてもぴったりだ。女性らしい華やかな香りの泡に包まれる、幸せなバスタイムを楽しんで！

同商品は、LUSH通信販売およびLUSH 自由が丘店にて限定発売。3月20日(水)からは、自由が丘店を除くLUSH 全店において限定発売する。【東京ウォーカー】