【KW白澤「ニコニコ超会議2」突撃レポート：其の三】石破カレーで元気モリモリ。痛車、コスプレなどユーザー参加で大盛り上がり！

昨日は安倍総理の登場などで盛り上がった「ニコニコ超会議」2日目の4/28（日）のレポートです。今日は我れらが関西ウォーカーの玉置泰紀編集長も参加。一緒に超会議二日目を回って参りました！

まずは昨日の超パーティーを振り返ります。昨日は、開催直前から大盛り上がり！エヴァンゲリオンの碇ゲンドウ役の声優・立木文彦さんのナレーションや、演歌歌手・小林幸子さんの降臨。さらに日本での公開が待ち遠しい「もののけ姫」の舞台化作品「Princess　MONONOKE」が冒頭部分が公開され会場は大興奮！

プレスルームの直ぐそばにある大人気ユーザー参加型ステージ「超のど自慢ステージfrom歌ってみた」からの熱い歌声を聞きながら記事を書いております。

本日は昨日紹介する事が出来なかったブースをご紹介します。

まずは空いているうちにフードコートにご飯を買いに走りました。そこで、ホリエモンが監修した「ホリエモン弁当」、自民党・石破茂幹事長の特製「石破カレー」、からあげクンをアレンジした肉じゃがの肉をからあげクンに変えて作られたコラボ創作料理「からじゃが」を実食しエネルギー満タン！

そして注目は、一般入口すぐにある痛車ブースには専門誌「痛車グラフィックス」さんが全国から厳選した痛車が大集結！初音ミクや東方のキャラクターなどが車体に描かれた車やバイク、自転車はたまたスノーボードまでが多数展示されていたぞ。ユーザーなどがたくさん参加しているのもこのイベントの特徴。参加者との交流も楽しい。痛車のそばにはコスプレイヤーの方々もいらっしゃったので、写真を撮らせていただきました。是非あわせてご覧ください！

※この文章は2013年4/28土、午後3時ごろ書いたものです。

【取材・文・撮影＝関西ウォーカー編集部 白澤和樹】