飲みながら読むスマホマガジン!?新アプリ「週刊ジョージア」がリリース

KADOKAWAの各編集部が制作に参加した、楽しいコンテンツを読むことができる新アプリ「週刊ジョージア」がリリースされた。

週刊ジョージアは、缶コーヒーブランド、ジョージアとKADOKAWAがタッグを組み、「世界は誰かの仕事でできている」というテーマのもとにリリースした新アプリ。“ひたむきに働く日本の男たち”を応援する2014年「ジョージア」の新キャンペーンの一環として1月27日(月)に創刊される。

週刊ジョージアの充実したコンテンツは、オリジナル撮り下ろしグラビアあり、コミックあり、コラムありと癒し系読み物が揃う。ブックウォーカーの協力で、KADOKAWA以外から発行されているコミック作品なども参加しており、たとえば、「行け！稲中卓球部」「最強伝説 黒沢」などの人気作品も読める。豊富なコンテンツを楽しむために、週刊誌と言いながらも平日は毎日更新しているのが特徴で、スマホアプリらしい機能や操作性も備えた新感覚のデジタルサービスとなっている。

週刊ジョージアの楽しみ方は簡単。AppストアかGoogle Playから週刊ジョージアをダウンロード、それを開けば後は雑誌をめくるように、コンテンツを読んでいけるのだ。スマホらしさを堪能できるのはグラビア企画「さわれるグラビア 妄想カノジョ」。普通の写真集と異なり、画面のモデルに触れると声が聞けたり、髪の毛がなびいたりする仕掛けもあり、実に面白い。さらに、男心をくすぐる袋とじ企画もあって楽しませてくれる。缶コーヒー、ジョージアをスマホで撮影し、画像を読み込むことで、ハサミマークの付いた特典コンテンツの袋とじにアクセスできるので是非試してほしい。気軽に体験できるスマホ用WEBサイトもあるので要チェックだ。

同アプリは“仕事の合間の5分間で元気を与える、働く男のための「読むサプリメント」”という位置付け。現場の最前線で活躍する男を取り上げるドキュメンタリー「働キング」では、1つ、1つの職業にスポットライトを当てており、様々な人の仕事への情熱についてのインタビューが読める。また、内容に合わせた表紙も必見。新キャンペーンのイメージキャラクターとなった山田孝之さんが48種類の職業人に扮しているので、その変身ぶりも見てほしい。【Walkerplus】