キットカット専門店の新シリーズ第1弾は果実ざんまい！

ネスレ日本は、「キットカット」の専門店キットカット ショコラトリーの商品として、新たに「アイ ラブ～」シリーズを開発。第1弾チョコレート「キットカット アイ ラブ フルーツ」(税抜2300円、10個入り)を、3月7日より東京2店舗(西武池袋店・大丸東京店)限定で発売開始した。

「キットカット ショコラトリー」は、｢ル パティシエ タカギ｣オーナーシェフの高木康政氏が全面監修した、世界初の「キットカット」専門店。2014年1月に第1号店が西武池袋内にオープンし、その後は大丸東京に出店した他、名古屋・京都に店舗展開。今年3月7日には5店舗目が、北海道で誕生した。

今回発売される「キットカット アイ ラブ フルーツ」は、果実パウダーを贅沢に使い、フルーツの爽やかな甘さや風味を楽しめるチョコレート。フルーツが持つ独特の甘さや酸っぱさと、チョコレートのまろやかな甘味が見事に絡み合い、食材の魅力を最大限に表現している。

監修者である高木氏が、フルーツの種類と果実パウダーの量について、何百通りもの組合せを試行。素材・製法・味のバリエーションの絶妙なバランスにより、誕生した。

フレーバーは、ストロベリー・ブルーベリー・ラズベリー・ココナッツ・パッションフルーツの5種類が1セットとなり、各2個ずつ計10個入っている。西武池袋店・大丸東京店ともに、1日100個限定販売。各フレーバーの果実がプリントされたおしゃれな個包装パッケージが、上品な化粧箱に収まっている。

昨年1月の開業以来、累計来客数50万人を記録し、ますます人気のキットカット ショコラトリー。この専門店でしか手に入らない特別な「キットカット」を、ぜひ味わってみて！【東京ウォーカー】