エクセルシオールがパリの日本人パティシエとコラボ！

エクセルシオール カフェは4月2日(木)から、首都圏52店舗限定にて、パリで活躍中のパティシエ、吉田守秀氏のブランド｢MORI YOSHIDA｣とのコラボスイーツを発売する。

吉田氏は2013年4月、パリで｢MORI YOSHIDA｣を開店し、2014年開催の｢サロン・デュ・ショコラ｣で、みごとフランス国内部門の外国人ショコラティエ賞を受賞した、新進気鋭のパティシエだ。

その彼が“五感で楽しむ”をテーマに、フランス本場の味を再現しながらも、日本人の口にも合うようプロデュースした3品が登場する。

パリの住民がこよなく愛する定番スイーツを商品化した｢タルトシトロン｣(560円)。イタリア産レモン果汁使用のクリーム入りで、仕上げにイタリアンメレンゲをトッピングした爽やかなタルトだ。

｢ベージュ｣(580円)は、アールグレイ(紅茶)と、ライム・オレンジの2種の香りが絶妙なバランスのムースタルト。フォユティーヌ(フレークの1種)のサクサク感がアクセントとなっている。

｢ガトーショコラ｣(570円)は、プラリネでグラサージュ(つや出し)し、オレンジの香りが楽しめる。これまでなかったような口どけの良さが特長。

本場パリのスイーツを、手軽に食べられるチャンス。ぜひともエクセルシオール カフェの限定店舗に出掛けてみて。【東京ウォーカー】