毎年恒例！初夏の札幌大通公園にビアガーデンが出現

白と紫のライラックの花が咲き誇り、からっと爽やかな初夏の空気に包まれる、北海道札幌の大通公園。

サッポロビールとニュー三幸では、大通公園の東側にあるさっぽろテレビ塔1階で、毎年夏恒例の「サッポロクラシックビヤガーデン」を、5月15日(金)正午よりオープン！9月4日(金)まで開催する。

今年の「サッポロクラシックビヤガーデン」は、2014年と同様、コンサドーレ札幌とのコラボレーションで行われ、会場には選手がデザインされたオリジナルテーブルやテントが登場。

また、6月6日(土)と8月23日(日)にはコンサドーレ札幌パブリックビューイング、6月12日(金)には「サッポロクラシック」発売30周年のイベントも行われる。

会場で味わえるのは、「北海道限定サッポロクラシック生」(小650円、大1200円、ピッチャー2500円)などのドリンクをはじめ、「ソーセージ盛り合わせ」や「タンドリー風味のチキン」など、ビールにぴったりのおつまみ。

さらには、サッポロビールとの相性バッチリな“道産子のソウルフード”ジンギスカンも用意。肉、野菜、ライスが食べ放題、生ビールなどのドリンクが90分飲み放題で4320円。また、席の予約ができるというのもうれしいポイントだ。

緑豊かな景色を眺めながら、美味しいビールと料理で至福のひと時を過ごそう。【北海道ウォーカー】