【神罰が下る!?】絶賛発売中「宝塚ウォーカー+伊丹・川西」に、漫画家・田中圭一描き下ろし「手塚治虫記念館」レポートマンガ掲載！

兵庫県宝塚市、そして伊丹市、川西市の3市のグルメ＆レジャー情報を168スポット詰め込んだ保存版「宝塚ウォーカー+伊丹・川西」が大絶賛発売中！　今年101周年を迎えた「宝塚歌劇」の観劇レポートや、廃線＆低山ハイキング、無料＆格安の遊び場ガイドなど、盛りだくさんの内容だ。

そんな宝塚ウォーカーの誌面に、スペシャルなマンガ企画が実現！　漫画の神様、手塚治虫先生が残した作品を堪能できる、「手塚治虫記念館」についてのレポートマンガで、描き下ろしたのは田中圭一先生！

田中圭一先生と言えば、手塚治虫先生の絵柄で描いたパロディ漫画「田中圭一最低漫画全集 神罰」などで広く知られる漫画家で、今回は手塚作品から、ロック、ユニコ、ボッコ、メルモなどおなじみのキャラクターが、まさに手塚先生のタッチで誌面によみがえっている。フルカラーの鮮やかな色合いで描かれた漫画は、手塚治虫先生への愛情がたっぷり詰まった内容で、誰もが手塚治虫記念館に行きたくなるはず！

表紙にはリボンの騎士のサファイア姫、目次は手塚治虫記念館前の火の鳥と、手塚先生に包みこんで頂いているような「宝塚ウォーカー+伊丹・川西」。ぜひ書店、コンビニでチェックを！

【文＝関西ウォーカー編集部】