弁当ブームで脚光を浴びる“ご当地ふりかけ”

2009年5月24日 17:40更新

関西ウォーカー

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この不況の中、お弁当が大ブーム。そのお弁当を手軽に楽しくしてくれるのが、個性豊かな“ご当地ふりかけ”だ。今や日本はふりかけ大国。日本全国に散らばる各地域の中で、オススメのふりかけを紹介しよう!

北海道エリアのオススメは富良野の「じゃがバターふりかけ」(65g、525円)。北海道産のジャガイモを使用し、ポテトチップスを砕いたようなパリパリの食感と、コクのあるバター風味がマッチしている。ビールのアテにも合うし、サラダにかけてもいい。

東北エリアの「にんにくふりかけ」(70g、525円)は、青森県産のなかでも特に質がいいと言われる田子(たっこ)町産のみを厳選。パンチのある香りがインパクトたっぷりで、しっかりしたニンニクの香りと濃厚な風味が食欲を増進させる。

「山ちゃんふりかけ 手羽先風味」(60g、420円)は名古屋発の手羽先の有名店「世界の山ちゃん」の「幻の手羽先」の味を表現した東海エリアのオススメふりかけ。うまく手羽先の味が再現され、甘辛いタレとピリリと効いたコショウがご飯と相性抜群だ!

近畿エリアでは和歌山の「くじらふりかけ」(95g、630円)が見逃せない。貴重な鯨肉をフリーズドライにしてたっぷり配合した贅沢なふりかけは、コクのある独特の旨味が存分に楽しめる。紅ショウガのさっぱりとした風味がアクセントになり、珍しい鯨肉にテンションも上がるだろう。

全国出荷量No.1を誇る牡蛎(かき)の名産地・広島からは「新庄かきふりかけ」(30g、250円)が中国エリア代表として販売されている。牡蛎を全体の約50%と贅沢にブレンドし、すりつぶして粉状にした牡蛎の旨味と魚介系のダシが口の中でふわりと広がる。牡蛎が苦手な人でもいけそうな、まろやかな味だ。

“日本最後の清流”こと四万十川が流れる四国エリアからは、「四万十川の青のり入りふりかけ」(3.5g×3袋、270円)がオススメだ。四万十川で毎年冬に採れる、風味豊かな「スジ青ノリ」を天日干しにして、ふんだんにブレンド。食べきりサイズなので、いつも新鮮な風味が楽しめるのもうれしい。

ラストの九州エリアを飾るのは、東国原英夫県知事を擁する宮崎県の「宮崎地頭鶏(じとっこ)ふりかけ」(85g、630円)。ジューシーな旨味が特徴の宮崎地鶏「地頭鶏(じっとこ)」を使い、フタを開けただけでわかる炭火の香ばしさと、鶏の旨味、焼鳥風のタレの風味のバランスが秀逸だ。食べてみると炭火焼鳥そのままの味わいで、印象度は強い。

ほかにも、ご当地B級グルメとして名高い静岡県の「富士宮やきそば」を再現した「富士宮やきそばふりかけ」(100g、630円)や新潟県の「柿の種ふりかけ」(90g、525円)など、ふりかけの世界は奥深い。ご飯にかけるだけではなく、お茶漬にするも、パスタやサラダに絡めても面白いふりかけは、不景気の強〜い味方だ!【関西ウォーカー】

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