ルノー、新型「トゥインゴ」をモーターショーで初出展
東京ウォーカー(全国版)
ルノーは、10月30日(金)から11月8日(日)まで開催される「第44回東京モーターショー2015」に、新型「ルノー トゥインゴ」をなど6モデル7台を展示する。
出展の目玉は、日本で初となる新型「ルノー トゥインゴ」。その他にも、11月に発売される「ルーテシア ルノー・スポール トロフィー」、9月に発表されたばかりの「メガーヌ ルノー・スポール CUP-S」の最新モデルなど、盛りだくさんの内容だ。
展示ブースにも要注目。“Bump”(バンプ)と呼ばれる丘状のフロアとボール状のシーリングライトがあり、ルノーのデザインコンセプトを表現した構造となっている。「トゥインゴ」に関しては車体ボディが持ち上がり、インテリアとエンジンの様子を観賞できるというユニークなスタイルだ。また、ブース正面の壁には5.2m×8.5mの大スクリーンを設置し、ルノーの世界観が動画で分かるようになっている。
ルノーブランドのエッセンスを余すところなく満喫できる展示ブース。30日からのモーターショーに急げ!【東京ウォーカー】
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