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＜画像6 / 24＞全日本ジュニア展望、“オールバック”山本草太のライバルは？

2015年11月22日

東京ウォーカー（全国版）

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大阪の友野一希。身体能力の高さと表現力に定評のある選手だ

大阪の友野一希。身体能力の高さと表現力に定評のある選手だ

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■JOCジュニアオリンピックカップ大会第８４回全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会
開催：11月21日(土)～23日(祝)
会場：笠松運動公園アイススケート場
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この記事の画像一覧（全24枚）

山本草太の今季ショートプログラムは「ポエタ」。髪形もばっちり決め、情熱的な表現に挑戦する

【写真を見る】西日本選手権のフリーでは、トリプルアクセルと4回転、それぞれ2回ずつ挑戦した山本草太

高難度の構成のため、今回は表現まで気が回らなかったと反省を述べる山本草太。次戦以降への課題だ

長い不調を脱し、西日本選手権では素晴らしい演技を披露した山隈太一朗

ついにトリプル＋トリプルを試合で降りた山隈太一朗。今後の飛躍が楽しみだ

大阪の友野一希。身体能力の高さと表現力に定評のある選手だ

友野一希は昨季からトリプルアクセルを跳んでいたが、今季は4回転にも挑む

友野一希は顔つきも精悍になり、大人っぽくなった印象

怪我で昨季を棒に振ったが、再び戻ってきた本田太一

満足の行く演技に、思わずガッツポーズを見せる本田太一

本田太一は休養中に背が伸び、ジャンプの質も向上したようだ。顔つきも大人びてきた

抜群の素質を持つ島田高志郎。未来のチャンピオン候補だ。スタイルも良い！

島田高志郎はフリーではチャップリンを演じる。「コミカルな中にも悲しさを表現したい」という

ジュニアグランプリでも活躍している鎌田英嗣。混戦の表彰台争いを制するか

鎌田英嗣はショートプログラムでは「はげ山の一夜」を演じる。「妖怪チックな夜のイメージを表現したい」とのこと

表現に強いこだわりを持つ宮田大地。高橋大輔やジョシュア・ファリスが好きだとのこと

「シンドラーのリスト」の重たい世界観を表現する宮田大地

スケーティング技術の高さに定評のある唐川常人。今季はジャンプも進歩し、上位進出を伺う

観客へのアピールなど、今までの唐川常人にはなかった表現に挑戦するショートプログラム

ジュニア初年度にして、すでに多くのファンを魅了する三宅星南

情熱的な表現が得意な三宅星南。ジャンプなどの技術も兼ね備え、将来が楽しみだ

ダイナミックなジャンプが魅力の木科雄登。西日本選手権では思うような演技ができなかったようだ

フリーでは「ロッキー」を演じる木科雄登。仕上がりが楽しみだ

スケート開始年齢は遅かったようだが、長足の進歩を見せる須本光希

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