“桜”がテーマの催し続々！丸ビルで春の訪れを体感

2016年3月15日

東京ウォーカー（全国版）

＜PR/丸の内商店会＞

東京駅の目の前に位置する丸ビル。その1階にあるマルキューブにて、華やかな“桜”のビジュアルを用いた体感型アートイベント「SAKURA in Marunouchi –桜- Art Installation by OHGUSHI」が開催されることに。

「SAKURA in Marunouchi –桜- Art Installation by OHGUSHI」のイメージビジュアル

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3月22日(火)から4月3日(日)まで開催される本イベントは、独自の水彩技法で、数多くのグローバルブランドの広告を手掛けるアーティスト、OHGUSHI氏によって描かれた桜のビジュアルと、“光・風・音・香”を組み合わせたアートインスタレーションを展示。五分咲きから満開へと咲き誇る桜の情景を、2枚の大型タペストリーで表現している。マルキューブのガラス面も使用することで、会場全体から春の麗らかさを感じられる幻想的な空間に仕上がる予定だ。

また、会場周辺の丸の内エリアの各店舗では、桜をイメージした華やかなアイテムやグルメなども取りそろえる。

【写真を見る】丸ビル千疋屋の「桜と苺のアメリカンショートケーキ」(1944円)など、桜をイメージしたメニューもずらり

丸の内ブリックスクエア1階、HANAHIRO CQの「Sakuraの香(プリザーブドフラワー)」(大5400円、小3780円)

丸ビル地下1階で営業中のフルーツパーラー、丸ビル千疋屋では、「桜と苺のアメリカンショートケーキ(桜紅茶付き)」(1944円)が、丸の内ブリックスクエア1階で営業中のフラワーブティック、HANAHIRO CQでは、「Sakuraの香(プリザーブドフラワー)」(大5400円、小3780円)などが店頭に並ぶので、これらも併せてチェックして春の訪れを感じよう。【東京ウォーカー/PR】