アサヒビールの7年ぶり新ブランド「アサヒザ・ドリーム」サポーター代表にBOYS AND MENが就任！

2016年3月16日

東海ウォーカー

3月23日(水)、アサヒビールから7年ぶりとなるビールの新ブランド「アサヒザ・ドリーム」が発売。アサヒビールといえば、発売30周年を迎えるヒット商品「アサヒスーパードライ」。それに続く看板商品として、満を持して発売する同商品は、「究極のコクキレ」を実現した生ビールだ。

BOYS AND MENの3人がオープニングイベントに登場！左から水野勝、アサヒビールの伊藤副本部長、辻本達規、土田拓海

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そんな、アサヒビールの次世代を担う「アサヒザ・ドリーム」を発売前に味わえる実感イベントが、全国で開催中だ。名古屋では、3月21日(祝)まで、ユーハイム名古屋中日店(中日ビル1F)で実施。そのオープニングイベントに、ゲストとして今を時めくイケメンユニットBOYS AND MENの水野勝、辻本達規、土田拓海が登場した。

特大名刺を受け取るBOYS AND MEN(右)とアサヒビールの伊藤副本部長(左)

「アサヒザ・ドリーム」のサポーター代表に任命された証として特大名刺が手渡され、「胸ポケットには入らないですね！」(辻本)とおどけるシーンも。グループのリーダーでもある水野は「たくさんの人に『アサヒザ・ドリーム』のよさを伝えるとともに、自分たちもコクとキレがあるグループになれるよう頑張りたいです」と語った。

「コクキレ」とは、アサヒビールが目指したコクとキレの最適なバランスのこと。つまり、これまで「アサヒスーパードライ」に代表されるキレに、プレミアムビールなどに代表されるコクを両立させた、夢のような一杯なのだ。実際にひと足早く新商品を試飲し「ひと口飲むだけで違いがわかる！感動します(土田)」「初体験！喉の奥がキューッとなる感覚がたまりませんね！(辻本)」「コクとキレを併せ持つ、まさに“夢のビール”です(水野)」とそれぞれが感想を述べた。

深みのある赤がパッケージのテーマカラー。グラデーションでキレのよさを表現している

本商品は、「究極のコクキレ」を実現するため、麦芽比率を通常の1.2倍にアップ。さらに、高度な発酵管理技術により発酵を極限まで高め、爽快なキレ味を実現している。そして、もうひとつのポイントが「糖質50%オフ」。これは発酵技術を極めた結果、偶然の産物とのことだが、健康が気になる世代にはうれしい情報だ。

イベント会場では、「アサヒザ・ドリーム」缶350ml 1本とおつまみがセットになったお得なセットを200円で販売。

おつまみは3種類。ポテトチップスチーズソース和え(右手前)、四川風枝豆(左手前)、ソーセージマスタード添え(奥)

おつまみは、自分の好みのものを1つ選べる(写真はイメージ)。

そのほか、広告キャラクターを務めるラグビー日本代表として活躍する五郎丸選手との、バーチャル記念撮影コーナーも完備。五郎丸選手にタックルしたり、一緒にキックをしたり、肩を並べてみたりと3つのモードから好きなものを選択し、記念撮影ができる。撮影後には2次元コードが生成され、アクセスすると写真をSNSに投稿できる仕組みになっている。

発売前の新商品をお得に試せるチャンス！ぜひこの機会にイベントに立ち寄ってみよう。【東海ウォーカー】