【参加者募集！4月20日(水)必着】ステーキ＆ジャスライブが付いたツアーが登場！「高石工場夜景クルーズ」「まちあるきツアー」も開催

毎回応募者多数の高石商工会議所と関西ウォーカーのコラボ企画「高石工場夜景ツアー」。今回で10回目を迎え、大人の遊びをギュッと詰め込んだツアーが登場する。

今回新しく登場するツアーは5月8日(日)に開催される「工場夜景ツアー＆ジャズライブ」。地元の人気レストランで絶品ステーキとジャズライブを楽しんだあと、工場写真家の小林哲朗さんとともに、とっておきの工場夜景スポットへ出発するツアーだ。通常は入れないスポットで、小林さんに撮り方のコツを教えてもらいながら、とっておきの1枚にチャレンジ！自分だけの絶景をカメラにおさめたら、「高石工場夜景ツアー」のFacebookにアップしてみよう。共有すればさらに楽しい！こちらのツアーは定員40人で応募締切は4月20日(水)必着

また昨年から登場し、大好評の工場夜景クルーズは5月7日(土)に開催。クルーズ時間は約80分。地上とは違った姿を見せる海上からの工場夜景に、魅了されること間違いなし。刻々と変化する空と海の表情をこの目に焼き付けよう。クルーズ後は、小林さんオススメの夜景スポットへ。海上、地上どちらも楽しめるのが嬉しい。こちらもお気に入りの写真を「高石工場夜景ツアー」のFacebookにアップして、みんなで楽しもう。なお、このツアーは食事付き。こちらのツアーも定員40人で応募締切は4月20日(水)必着。

上記ツアー以外にも5月14日(土)のお昼に「高石まちあるきツアー」を開催。迷路のような路地などをあるきながら、高石的原風景をフレームにおさめよう。こちらは、インド料理のランチが付く。またアコースティックギターの演奏が聴けるかも!? 気軽にのんびりツアーに参加したい方はこちらを検討してみる価値あり。こちらは申込み先着順の定員20人で応募締切は5月6日(金)必着。

各ツアーの開催概要・応募方法は以下の通り。たくさんのご応募お待ちしております！

《開催概要》

■Aコース「工場夜景クルーズ」

◎日時：平成28年5月7日(土)　17時～21時10分ごろ

◎スケジュール

17：00羽衣バスターミナル（南海羽衣駅徒歩2分）集合、夕食、工場夜景クルーズ（約80分）、クルーズ後バスで移動、小林哲朗氏おすすめ夜景スポットに案内、

21：10ごろ羽衣バスターミナル解散

◎参加費：7,000円（食事・おみやげ付き）

◎申込締切：4月20日(水)必着

◎募集人数：40人

■Bコース「工場夜景ツアー＆ジャズライブ」

◎日時：平成28年5月8日(日)　16時50分～21時10分ごろ

◎スケジュール

16：50南海伽羅橋（きゃらばし）駅集合

17：10～18：30夕食・ジャズ鑑賞（夢一喜）

19：00～20：50夜景観賞

21：10羽衣バスターミナル解散

◎参加費：7,000円（食事付き）

◎申込締切：4月20日(水)必着

◎募集人数：40人

■Cコース「高石まちあるきツアー」

◎日時：5月14日(土)　10時～14時15分ごろ

◎スケジュール

10：00JR富木(とのき)駅集合、旧富木村散策、等乃伎神社、だんじり見学など、「インド料理ASA」で食事、楷定寺(かいじょうじ)、

14：15富木駅解散

◎参加費：2,800円（食事付き)

◎申込締切：5月6日(金)必着

◎募集人数：20人　※申込先着順

《応募方法》

※A・B・Cコース共通

※各コースとも参加は中学生以上に限ります。代表者の変更不可

※往復ハガキに以下の内容を明記のうえご応募ください。往復ハガキ以外でのご応募は無効とさせていただきますので、ご了承ください。

●往信ハガキ：

(1)参加希望コース　(A・B・Cのいずれか)

(2)代表者の氏名・年齢・性別・郵便番号・住所・携帯電話番号

(3)同行者の有無

(4)同行者の氏名・性別・年齢（代表者を含めて2人まで）

(5)Facebookでの発信の可・不可

(6)工場夜景に関するエピソードなど自由にご記入ください。（ABコースご応募の方のみ）

●返信ハガキ：

(7)申込者(代表者)の郵便番号・住所・氏名をご記入ください。

◎応募先：〒592-0014　

高石市綾園2ー6ー10 高石商工会議所「参加希望コース名(A・B・Cのいずれか)」係

《注意事項》

※当選者発表は、抽選のうえ、返信ハガキにて結果を通知致します。

※A・Bコースコース当選者には、後日申込書類を送付します。当ツアーは募集型企画旅行なので、参加者は当選後「(株)2933 たかいし旅行センター(大阪府知事登録第3-2758号)」との旅行手続きが必要です。

※ツアーの参加風景は関西ウォーカーをはじめメディア掲載の可能性があります。ご了承ください。

【文＝関西ウォーカー編集部】