客席と距離が近い!山本 彩が語るNMB48劇場の魅力
関西ウォーカー
AKB48、SKE48に続く、秋元 康プロデュースの地元密着型アイドル、NMB48の活動拠点となるのが、大阪・難波の「NMB48劇場」。

元は、よしもとの若手芸人の劇場“baseよしもと”だっただけに、客席からステージまでの距離が近いのが特徴。最前列で約2メートルと、公演では手を伸ばせば届きそうなぐらい、キュートなメンバーの存在を身近に感じることができる。
そんな、大阪観光でも訪れたい劇場の楽しみ方を、NMB48のキャプテン、山本 彩に教えてもらった!

ポイント1 最後列でもはっきり見える!

「劇場は本当に皆さんとの距離が近いんです。最前列だと、逆に緊張して(メンバーを)直視できなかったという方も(笑)。段差になっているから、一番後ろの席でもステージからバッチリ見えてます。油断しないで応援してくださいね!」
ポイント2 大阪ノリで盛り上がる!
「大阪のど真ん中にあるせいか、公演のノリも大阪流。歌はもちろん、MCにも力を入れていて、ツッコまれたりだとか、お客さんとのかけ合いもガンガン。そんなNMB48の、大阪ならではの空気感を楽しんでもらえたらうれしいですね」
ポイント3 チームでカラーが違う!
「チームごとにカラーが全然違うんですよ。チームNは歌もダンスもしっかりで、チームMは何をしでかすかわからない自由な感じ。全部の公演を見てもらうのがベストですけど、事前にリサーチしておくと、より楽しんでもらえるかも!」
劇場のすぐそばには、NMB48オフィシャルショップもある。ステージ観賞前に立ち寄って、推しメングッズを手に入れよう!【関西ウォーカー】
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