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＜画像5 / 9＞作者・原氏も感動の“本気のキングダム展”に行ってみた！

2016年8月4日

九州ウォーカー

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中華統一を目指す秦国王・嬴政(えいせい)が描かれた壁面には、カラー複製原画が並ぶ

中華統一を目指す秦国王・嬴政(えいせい)が描かれた壁面には、カラー複製原画が並ぶ(c)原泰久/集英社

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■キングダム展 in 佐賀
期間：7月30日(土)～9月4日(日)
時間：9:30～18:00
会場：佐賀県立美術館
住所：佐賀県佐賀市城内1-15-23
電話：0952-24-3947
料金：無料
休み：月曜
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この記事の画像一覧（全9枚）

キングダムは、秦の若き王である嬴政(えいせい)と、大将軍をめざす信(しん)の2人を中心に春秋戦国時代を描いた物語

【写真を見る】オープニングイベントに登場した作者の原泰久氏は、佐賀県基山町出身。出身地で開催される展示会に感動の様子

原先生とケンドーコバヤシ氏の初対面は、先生の仕事場。連載に追われていた先生の第一印象は“顔面蒼白”ならぬ“全身蒼白”だったそう

原先生が、長時間眺めたというお気に入りのコーナー。それぞれのキャラクターの象徴的なシーンがパネルになっている

中華統一を目指す秦国王・嬴政(えいせい)が描かれた壁面には、カラー複製原画が並ぶ

「王騎将軍の矛」と「麃公(ひょうこう)将軍の楯」は九州初上陸。マンガの感動シーンが壁面に描かれているので感動もひとしお！

入り口入ってすぐ目に飛び込んでくるのは、各国の登場人物・武将がひと目でわかる一覧。思わず興奮して読み入ってしまう圧巻のリスト

出口付近にあるフォトスポット。嬴政(えいせい)、河了貂(かりょうてん)、信(しん)、羌瘣(きょうかい)と一緒に写真を撮ろう！

「キングダム」を読んだことのない人は、試し読みコーナーのベンチに座って読破することも可能。読み出したら止まらなくなるので注意！

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