メーカー直伝!「キズパワーパッド」の“正しい”使用法

東京ウォーカー(全国版)

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覚えて安心!形とサイズの使い分けのワザ


――「キズパワーパッド」にはいろいろなサイズや形がありますね。

「2004年に発売された『ふつうサイズ』『大きめサイズ』のほか、現在では『指用』『水仕事用』『スポットタイプ』『靴ずれ用』『ジャンボサイズ』『ひじ・ひざ用』の8パッケージをラインアップしています。キズ口から出る体液を密閉するために、キズより一回り大きいサイズを選んでもらえればOKです」(ただし『靴ずれ用』は、中央部分に収まるキズを目安に使用下さい)

靴ずれができやすいので必ず持ち歩いているという大塚さん「キズを保護して痛みを和らげてくれるので助かります」


――「水仕事用」や「ひじ・ひざ用」など、使用シーンやキズの部位に特化したものもありますね。

「『水仕事用』は、関節部を避けるようなデザインを採用しているので、貼っていても指先が動かしやすいのがポイントです」

『水仕事用』は関節を避けるようデザインされているため貼っていても指先が動かしやすい


「関節にできるキズ向けの『ひじ・ひざ用』の表面は、六角形のハニカム状にエンボス加工がしてあります。こうすることで伸縮性がさらにアップするので、キズを治す機能はしっかり確保しつつ、曲がる角度が大きいひじやひざの動きにもしっかり追従します」

『ひじ・ひざ用』の表面はハニカム状にエンボス加工されて伸縮性がさらにアップしている


「こういったハニカムデザインは『キズパワーパッド』独自のもの。『ジャンボサイズ』は、サッカーなどスポーツでできやすい広範囲のふともものすりキズなどに最適です」

曲がる角度が大きい動きにもしっかり追従する『ひじ・ひざ用』(右)と、ふとももなどの広範囲のキズに最適な『ジャンボサイズ』(左)など、細分化しているのも魅力


「一度『キズパワーパッド』を使えば、痛みをやわらげ、キズを早くキレイに治してくれる実力に満足していただけます」と大塚さん


キズを保護する従来の絆創膏の機能に加え、早くきれいに治してくれる「BAND-AID キズパワーパッド」。薄くて軽いので滅菌された包装紙のまま財布やポーチに入れておけば、夏のおでかけをより安心して楽しめることだろう。その際は、詳しい使用法がわかる製品同梱の説明書も携帯するのがおすすめ。アクティブに夏を過ごしてケガをしてしまった時には、「キズパワーパッド」の使い勝手と治癒力をぜひ体感してほしい。【東京ウォーカー/PR】

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