「獺祭」の酒粕を使った老舗和菓子屋のかりんとう
東京ウォーカー(全国版)
1818年創業の老舗和菓子屋と世界的人気を誇る日本酒のコラボレーションが実現。日本橋榮太樓「酒粕かりんとう 純米大吟醸獺祭酒粕使用」(税抜260円)が、9月5日(月)から販売される。

東京日本橋の和菓子屋「榮太樓總本鋪」が、山口県岩国市の「旭酒造株式会社」が製造する純米大吟醸「獺祭」の酒粕を使用し開発した、風味豊かなかりんとう。すっきりとしながらも華やかな香りが特徴の「獺祭」の酒粕を、かりんとうにかける蜜にたっぷりと含ませ、生地もサクサクと軽やかな食感に仕立てられた。
夢のコラボから生まれた極上のかりんとうを、是非味わってみよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ
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