グルメもアートもおまかせ！KITTEで楽しむ欲張りな秋

秋は楽しみたいことが盛りだくさんの、ワクワクするシーズン。グルメにアート、おでかけスポットまでそろう東京・丸の内の商業施設、KITTEならば、秋を存分に満喫できること間違いなし！旬の食材を盛り込んだ限定グルメやアイテムだけでなく、無料で立ち寄れる屋上庭園やミュージアムも充実。東京駅丸の内南口から徒歩約1分と、アクセス抜群なのも嬉しいポイントだ。KITTEで誰よりも秋を楽しみ尽くそう！

食欲全開！KITTE限定秋グルメ

“秋といえば”な食材をふんだんに使用した、限定グルメがずらり。秋の食欲を満たしてくれる、一押し3品をピックアップして紹介！

■「味噌味の牛たんと秋の味覚セット」(1280円)/伊達の牛たん本舗 (B1F)

味噌味の牛たんと、辛味噌をあえたキノコがコラボレーションした一品。別添えのネギと大葉をのせれば、さっぱりとした味わいに。仙台を代表する牛たん専門店、伊達の牛たん本舗にて、数量限定で販売される。

■「香りの女王・ポルチーニ茸ラーメン」(1280円)/ばいこうけん 東京 (5F)

ポルチーニ茸を使用した、クリーミーで濃厚な味噌ラーメン。ポルチーニ茸の芳醇な香りが漂う、秋にぴったりの一杯だ。提供するのは、北海道の老舗ラーメン店が営む新業態「ばいこうけん 東京」。昼夜でメニューが異なり、昼は魚介豚骨のラーメン、夜は北海道食材料理を中心に展開する。なお、同メニューはディナータイムのみ、1日15食限定となっている。

■「北の恵膳」(3500円)/ 炭焼・寿し処 くし路 (6F)

北海道の郷土料理やご当地食材などを凝縮した、ランチ限定メニュー。秋味のちゃんちゃん焼き、道産にぎりなど全8品を楽しめる。東京にいながらにして、北海道の板前料理を堪能できる同店。職人の技が光る北海道グルメを、ぜひご賞味あれ。

秋色満点の最旬アイテムでセンスアップ！

秋はおしゃれ欲も高まる季節。アートを感じる最新グッズやビューティーアイテムを取り入れて、センスを磨こう！

■「ドーのティーポット」(4860円)、「ドーのマグカップスリム」(1944円)/CLASKA Gallery ＆ Shop "DO"(クラスカ ギャラリー アンド ショップ ドー) (4F)

伝統工芸品から現代的なアイテムまで、多彩な生活雑貨がそろうライフスタイルショップ。同店のティーポットとマグカップは、シンプルでありながらも、落ち着いたイエローが食卓にアクセントを与えてくれるデザイン。北欧食器との相性も良い。

■「Tokyo Route Map1」(1620円)/H TOKYO(エイチ トーキョー) (3F)

約200種類がそろうハンカチ専門店からは、東京都心の鉄道路線図がプリントされたアイテムをピックアップ。主要な建築物などもマッピングされており、思わず見入ってしまうデザインだ。同店で扱うハンカチは常に種類が入れ替わり、訪れる度に新しい柄に出会えるのも魅力。

■「ディープモイストローション」(110mL・2592円)、「ディープモイストエマルジョン」(90mL・2808円)/北麓草水(ほくろくそうすい) (4F)

植物エキスと保湿効果の高い米由来エキスを配合した、化粧水と乳液。潤いのある肌に整えてくれる。北麓草水は、肌本来の力を引き出すスキンケアブランド。この他にも、日本の野草などを活用した洗顔・保湿アイテムを豊富に取りそろえる。

知ってた？KITTEのお楽しみスポット3連発

KITTEの楽しみはショッピングだけにあらず！気軽に立ち寄って楽しめる、KITTEならではのスポットを紹介。

■屋上庭園「KITTEガーデン」 (6F)

東京駅前広場を一望できる、開放感満点の屋上庭園。夜はライトアップされた東京駅丸の内駅舎やオフィスビル群の明かりで、幻想的な雰囲気に。電車の往来も眺められるので、鉄道ファンにもおすすめだ。

■インターメディアテク (2F・3F)

日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館の協働による、入館料無料のミュージアム。東京大学が蓄積してきた学術標本や研究資料などを展示する。

■旧東京中央郵便局長室 (4F)

東京中央郵便局時代の局長室を保存・再現。レトロな雰囲気の中で、東京駅舎の眺望や企画展などの展示が楽しめる。

【ウォーカープラス編集部/PR】

編集部