三重「なばなの里」で史上最大のイルミイベントスタート

2016年10月28日 7:00更新

東海ウォーカー 小貫正貴

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花と緑と食の楽園「なばなの里」の冬の風物詩となった「なばなの里イルミネーション」。13回目を迎える今年はテーマエリアに「大地」が新登場、世界の大絶景を演出する。

圧倒的なスケールとクオリティを誇るイルミネーションイベントで、世界的にも有名な存在になったナガシマリゾート「なばなの里」(三重県桑名市)では、この季節の風物詩「なばなの里イルミネーション」を、2017年5月7日(日)まで、期間限定でスタートした。

今年のイルミテーマは「大地」。世界四大陸の秘境を始め、日本が世界に誇る大絶景まで、自然が作る雄大で美しい景観や、想像を超える情景の移ろいを、国内最大級のスケールと、世界最高峰のプログラミング技術により色鮮やかに、表現力豊かに演出する。

憧れの世界の大絶景としてモチーフに採用されたエリアは、アメリカ大陸、南極大陸、アフリカ大陸、ユーラシア大陸と、日本を代表する美しい風景の、5つの絶景だ。

アメリカ大陸 モニュメント・バレー Monument Valley

アメリカの大西部のロマンを彷彿させる「モニュメントバレー」がモチーフ。先住民族が聖地と呼んだ、茶褐色の地層の大地は、地球の歴史と大自然の驚異を感じさせる。世界一美しい朝日とも言われる夜明けから、大自然の躍動感あふれる雄大なエネルギーに満ちたスケール感を演出する感動のシーンの連続だ。

「アメリカ大陸」。アメリカの原風景、大西部のロマンを髣髴とさせる「モニュメントバレー」

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南極大陸 The Antarctic Continent

地球最後の秘境ともいわれる南極で、美しく輝く巨大な氷河や氷山、野生動物のペンギンやクジラのドラマティックな姿に興奮!さらに満天の星空の大パノラマやオーロラなども出現。桁外れの大氷河のスペクタルは感動必至だ。

【写真を見る】「南極大陸」。青く美しい氷河と、ペンギンや鯨たちのドラマティックな姿

アフリカ大陸 The African Continent.

壮大な大自然が広がる、母なる大地アフリカ。黄金に輝く太陽を背にキリンやゾウなどの様々な野生動物達の命あふれる、印象的なシルエットが展開。サバンナの大自然を舞台に雄大な情景が広がり、生命の神秘を実感できる。

「アフリカ大陸」。黄金に輝く太陽と、シルエットで浮かぶ野生動物たちを表現

ユーラシア大陸 プリトヴィツェ湖群国立公園

"世界一美しい滝で知られている世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」がモチーフ。見どころは、四季があるが故の大自然がつくり出す色彩美。秋になり紅葉がいろづき始める様は息をのむ美しさ。

「ユーラシア大陸」。世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」がモチーフ

棚田(日本) "TANADA" Japanese Rice Terraces

日本の原風景として親しまれる棚田がテーマ。青い空に白い雲、茜色に染まる夕景、満月の光が照らしだす棚田の水面など、一日の間に表情を変える情景は格別。ホタルの幽玄な光が舞う演出などもみどころだ。

「日本」。日本人の心の故郷、里山の「棚田」を叙情豊かに再現

見る者すべてを圧倒する壮大なテーマを表現するために、「なばなの里」史上最大の高さ約30m、横幅約155mの超巨大スケールの大パノラマのイルミネーションを制作。最新LEDにより移りゆく壮大な景観がより鮮やかに楽しめるようになった。

まさに後世に残したい、「なばなの里」だけで体験できる圧倒的なクオリティの最高のイルミネーションの数々。来年5月までの長丁場なので、予定を立ててぜひ鑑賞して欲しい。【東海ウォーカー】

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