銀座で旬の広島産カキ&お酒を味わう期間限定オイスターバー
東京ウォーカー
毎年多くの来店者に好評の広島ブランドショップ「TAU」(東京・銀座)のオイスターバーが、今年もTAU1階に11月22日(火)から30日(水)までの期間限定で登場。生ガキやカキフライの他、旬のカキと相性の良い広島の日本酒・ワインを取り揃える。

今回提供されるファームスズキ(広島県大崎上島町)の「塩田熟成牡蠣」(1個450円、3個1300円、5個2550円)は、1粒ずつ丁寧に塩田跡の養殖池(クレール)で育てることで、味を熟成させるフランス式の養殖方法。クレール特有の植物プランクトンを食べるカキはエラがエメラルドグリーンになり、塩田跡を利用したカキ養殖で有名なフランスでは、最高級ブランドガキ「グリーンオイスター(緑牡蠣)」として愛されている。海で育てたカキよりも甘みが強く、芳醇でマイルドな味わいだ。
さらに、TAUではイタリアン・お好み焼き・和食のレストラン3店舗でも、新鮮なカキを使ったおいしいメニューも用意される。
平日は約300個、土日は約600個の数量限定での販売。この機会に広島産の旬のカキをぜひ味わってほしい。【ウォーカープラス編集部/米木】
米木
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