「たっぷり蟹あんかけ」と「ピリ辛海老あんかけ」食欲そそる2種類のうどん

2016年12月1日

東海ウォーカー

寒い冬にぴったりの体の温まるあんかけうどんが登場。

愛知県内に3店舗、岐阜県内に1店舗を構えるセルフうどん店「製麺大学」は、12月1日(木)から期間限定で「あんかけフェア」を開催する。

同フェアでは、「たっぷり蟹あんかけうどん」(並590円/大690円)と「ピリ辛海老あんかけうどん」(並590円/大690円)の2種類のあんかけうどんが販売される。

「たっぷり蟹あんかけうどん」は、蟹風味のあんかけとたっぷりの紅ズワイガニほぐし身が乗った贅沢なうどん。「ピリ辛海老あんかけうどん」も、プリプリの海老に辛さのなかに旨みがある「製麺大学伝統の赤だれ」が絡む食欲をそそる一品となっている。

「製麺大学」で使用する小麦粉は、国産小麦「筑後いづみ」をベースに店内で配合。店舗で熟成から製麺に至る全ての工程を行い、コシと甘みがあり、のどごしの良いうどんが生まれる。つゆも大釜で毎日丁寧にだしを取り、香り豊かな味わいが楽しめる。

丹精込めて作られるうどんと体の温まるあんけのコラボを、是非味わってみよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ