新型レクサスに新世代オーディオシステムが搭載!
東京ウォーカー(全国版)
新型レクサスに、新音響テクノロジーを駆使した新世代のオーディオシステムが搭載される。
ハーマンインターナショナル株式会社は12月12日(月)、ハイエンド・オーディオという新しいジャンルを確立した米国を代表するオーディオブランド「Mark Levinson(マークレビンソン)」のサウンドシステムが、トヨタの高級自動車レクサスの新型「LC500」にオプションとして採用されたことを発表した。

「マークレビンソン」は、2000年からレクサスのブランドオーディオに初めて導入。以来全てのレクサス車でオプションブランドオーディオとして採用されてきた。
「ラグジュアリー・ライフスタイル・ブランド」として、新たな次元に進化するレクサスの第一歩として、新型「LC500」に相応しい音を実現するため、マークレビンソンでは新スピーカーの開発と、世界初となる音響テクノロジーを用いた音作りを行った。
採用されるのは、13スピーカーのレファレンス・サラウンドサウンドシステム。QLS(Quantum Login Surround)音響テクノロジーにより、さらなる精緻なチューニングのほか、「Clari-Fi」圧縮音源復元テクノロジーで、圧縮音源もCDクオリティに近い音で再現できる。また、11チャンネルクラスDマークレビンソンアンプが搭載されている。
新世代のオーディオシステムでドライブの楽しみがさらに増すことで、車でのおでかけも多くなるはず。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ
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