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＜画像9 / 12＞自由が丘にニューオープン！カカオにこだわる“魔法のチョコ”

2016年12月23日

東京ウォーカー

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「カカオ豆は繊細な生き物です」と松室和海オーナーシェフ

「カカオ豆は繊細な生き物です」と松室和海オーナーシェフ

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■マジドゥショコラ
住所：東京都世田谷区奥沢6-33-14 1F
電話：03-6809-8366
時間：10:00～19:00(カフェLO17:30)
休み：火曜

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看板商品の「マジドゥショコラ」(単品450円～)は全6種類を展開。ぜひ数フレーバーを食べ比べ、カカオの個性を感じてみよう！

【写真を見る】世界初のカカオ豆コーヒー「カカオプレッソ(ホット)」(810円)。上の層はカカオの油分

カカオ豆コーヒーは、コーヒーとカカオを挽いたものを2層にして抽出する。写真奥がコーヒー、手前がカカオ

キャラメルのような風味を持つブロンドチョコレートに、カカオ分55％のチョコレートがマッチする「NO.4(ナンバーフォー)」(8個入り1080円～)。なめらかな口当たりも絶妙！

チョコレートドリンクは単品(720円)の他、3種類がセットになった「産地飲み比べセット」(1480円)も用意

「抹茶のテリーヌ」(2800円)は、抹茶の濃厚な風味としっとりとした食感に感動！和菓子の技術を生かし、コク深く仕上げている

ショーケースにずらりと並ぶ「マジドゥショコラ」(単品450円～)。「4個入り(ベーシック3種、抹茶)」(1830円)などセット商品もあり

チョコレートサンド「マジドカカオ」(単品410円～)は、アーモンドクランチやミルクピスターシュなど全6フレーバー

「カカオ豆は繊細な生き物です」と松室和海オーナーシェフ

麻袋に入ったカカオ豆を工房内で発見！

仕入れたカカオ豆は状態を確認し、均一に焙煎するため大きさを選別する

電動石臼でカカオ豆を挽く作業は、短くて3～4日、長くて1週間かかるという

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