幻のかんきつ類「じゃばら」のサプリで花粉症を抑えよう
東京ウォーカー(全国版)
幻の果実とも呼ばれる柑橘類「じゃばら」を使ったサプリメント「北山村産のじゃばらサプリ」の増量版90粒タイプ(税抜2760円)が2月6日(月)、あしたるんるんラボから発売される。じゃばらはモニター調査によると、約70%の人が花粉の悩みが緩和されるなどの結果が出ており、花粉症対策に効果が期待される。

数年前から人気テレビ番組などのメディアで”花粉に効く幻の果実”と紹介され話題となった、和歌山県北山村産の柑橘類じゃばら。北山村は和歌山県のどの市町村にも隣接していない全国唯一の飛び地の村で、そこだけに自生するじゃばらは、まさに”幻の果実”だ(じゃばらは北山村が所有する登録商標)。


じゃばらのすごさの秘密は、注目のスーパーフラボノイド「ナリルチン」が温州ミカンの約21.5個分も含まれているところ。特に、果皮には果汁の13倍ものナリルチンが含まれている(大阪薬科大学生薬科学研究所調べ)。今回のサプリメントはこの果皮を使用しており、じゃばらの正しい普及を目指す日本じゃばら普及協会から初めて公認された「北山村産のじゃばらシリーズ」の、1番人気の商品だ。まとめ買いをする人が非常に多く、今回要望に応える形で増量版を発売する。貴重なじゃばらのパワーを借りて花粉症の季節を乗り越えよう。【ウォーカープラス編集部/セキノユリカ】
セキノユリカ
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