【紅葉・見ごろ】八戸南部氏庭園
歴史と趣のある庭園で紅葉を
江戸時代の天保年間、薩摩藩第8代藩主島津重豪(しげひで)公の息子信順(のぶゆき)公が、八戸南部家の婿養子となり、八戸藩第9代藩主として迎えられることになった。これを機に、殿様が休憩する場所(田屋)を設けたことから庭園の歴史が始まった。庭園の様式は「蓬莱山形式・回遊式の枯山水」となっていて、毎年春と秋の2回のみ一般公開される。歴史と趣ある庭園と紅葉を楽しめる貴重な機会。ぜひ出かけよう。情報提供=イベントバンク
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