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宮沢賢治絵本原画展
共生とみんなの幸いを願った賢治作品絵画展
1940年代末から日本の絵本の発展に貢献し、97歳で他界するまで絵画・絵本の制作を続けたユノセイイチの描いた『貝の火』、『ふたごのほし』と、新人応援企画として松本市在住の小松香苗が初めて賢治作品に挑戦した『インドラの網』、『二十六夜』を展示。賢治がこの世界に存在するものの“共生”と“みんなの幸い”を願い、悩み、葛藤する中で生まれた作品で、今の社会で様々な悩みを抱える多くの人の励みにと願う展示。情報提供=イベントバンク
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