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走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代
走泥社の活動や作品を通して、前衛陶芸が生まれた時代を振り返る
日本陶芸界を牽引し、日本の前衛陶芸において中心的な役割を果たした走泥社(そうでいしゃ)は、1948年に陶芸家の八木一夫、叶哲夫、山田光、松井美介、鈴木治によって結成され、50年にわたり活動を続けた。今展では、走泥社結成から1973年までの作品と、走泥社と同時期に前衛陶芸運動を展開した四耕会や、日本陶芸界に多大な影響を与えたピカソやイサム・ノグチの作品、1964年の現代国際陶芸展出品作など、約180点の作品と資料を通して前衛陶芸が生まれた時代を振り返る。
見どころ
日本に「オブジェ焼き」という新たなジャンルを確立した走泥社メンバーの先駆的な作品が楽しめる。現代においても色あせることのないユニークな前衛陶芸の数々に心を掴まれる。
混雑する時間の目安
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