観光ガイド

政治・経済・文化のすべてが集中し、世界中から人や情報が集まる日本の中心地、東京都。観光に最適なこのエリアの、外せない王道スポットから穴場まで、その魅力を徹底ガイド!

※観光エリアは順次更新予定です。お楽しみに!

【2026年】東京観光スポット50選!編集部が取材した定番から穴場までの完全網羅ガイド

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訪れるたびに新しい感動と出合えるエンターテインメントシティ、東京。「東京スカイツリー」や「東京タワー」といったランドマークから、江戸の情緒を色濃く残す「雷門・浅草寺」、「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」や「MIYASHITA PARK」など話題のスポットまで、ウォーカープラス編集部が徹底取材した、東京観光で絶対に押さえておきたいスポットを厳選して紹介。最先端のエンタメも歴史散策も、多彩な魅力があふれる東京を心ゆくまで満喫しよう。

東京観光のおすすめスポット50選を紹介!

竹下通り/東京都渋谷区

インスタ映えするポップな雰囲気が魅力だ 画像提供:竹下通り

ポップカルチャーの発信源

原宿駅近くに位置し、ポップカルチャーの発信源でもある全長約350メートルの歩行者天国。カラフルなクレープや巨大わたあめなどのスイーツショップ、プチプラファッションや韓国コスメ、個性派雑貨店が約130店舗連なり、インスタ映えするポップな雰囲気が魅力。世界中から観光客が訪れ、食べ歩きやショッピング、ストリートファッション観察を楽しめる、エネルギッシュなスポットだ。

【見どころ】

マリオンクレープや原宿レインボーなどのスイーツと原宿系ファッション店が並ぶKawaii文化全開の通りを、歩きながら満喫できる。

住所 東京都渋谷区神宮前1-19
交通アクセス 【電車】JR原宿駅から徒歩4分

竹下通りの担当者に聞いてみた

Q:どのような来場者(お客様)が多い?
A:若い方が多いです。

Q:フォトジェニックな場所は?
A:入り口のアーチです。

Q:比較的すいている時期・曜日・時間帯は?
A:平日の午前中が比較的すいています。

ラフォーレ原宿/東京都渋谷区

原宿のシンボルともいえるファッションビル 画像提供:ラフォーレ原宿

原宿のランドマーク

おしゃれの中心地である原宿のシンボルともいえるファッションビル。約120店舗が集まり、メンズ・レディースともに人気のブランドはもちろん、ここでしか買えない限定のブランドや個性的なセレクトショップなどが集結している。定番のブランドでも、同店限定の商品を取り扱う店舗もある。

【見どころ】

日本初上陸の海外ブランドやハンドメイドのアクセサリーなどを扱う期間限定ショップも充実しており、ファッショントレンドの発信地のひとつだ。

住所 東京都渋谷区神宮前1-11-6
交通アクセス 【電車】JR原宿駅表参道口から徒歩5分。東京メトロ明治神宮前駅5番出口から徒歩1分

忠犬ハチ公像/東京都渋谷区

渋谷駅前で今も人々を見守る忠犬ハチ公像 画像提供:渋谷区観光協会

渋谷駅前で出合う忠犬ハチ公の物語

渋谷駅前に建つ忠犬ハチ公像は、主人を亡くしたあとも約9年間駅で帰りを待ち続けた秋田犬・ハチをモデルにした銅像で、1934年に建立された。待ち合わせの定番スポットとして知られ、国内外から観光客が集まる渋谷の象徴となっている。ハチの生涯は新聞などを通じて全国に広まり、今も忠実さの象徴として語り継がれている。

【見どころ】

駅前広場に建つハチ公像は常に人でにぎわい、外国人観光客にも人気が高い。渋谷の再開発により周辺は変化を続けているが、像は変わらず街のランドマークとして愛されている。春には桜と一緒に写真を撮れるスポットとしても注目され、フォトジェニックな一角になっている。

住所 東京都渋谷区道玄坂2-1
交通アクセス 【電車】JR・京王線・東急線・東京メトロ渋谷駅から徒歩1~5分

渋谷観光協会担当者に聞いてみた

Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:ハチ公の物語は実話に基づいているため、多くの方の心を打ち続けています。渋谷の都市的な景観の中で、変わらない物語を感じられることが魅力です。

Q:来場者に人気のスポットやイベントは?
A:ハチ公像はもちろん、ハチの命日にあたる4月8日前後に行われる慰霊祭も人気があります。全国からファンや秋田犬愛好家が集まります。

Q:フォトジェニックな場所は?
A:春の桜とハチ公像の組み合わせは特に人気で、季節感のある写真が撮れます。再開発エリアの夜景を背景にするのもきれいです。

渋谷センター街/東京都渋谷区

昼間の渋谷センター街入口、活気あふれる通り 画像提供:渋谷センター商店街振興組合

流行とにぎわいを感じる若者の街

渋谷駅ハチ公口からすぐのセンター街は、東京を代表するにぎやかな繁華街で、ファッション、グルメ、エンタメの最先端がぎゅっと集まるスポット。昼はショッピングやカフェ巡りを楽しむ若者でにぎわい、夜は居酒屋やカラオケに向かう人々でさらに熱気を増す。国内外から観光客も訪れ、東京らしいエネルギーを体感できるエリアだ。

【見どころ】

毎年行われる七夕まつりは、通りが色鮮やかな飾りで彩られ、多くの人が訪れる人気イベント。渋谷パルコや109など周辺の大型商業施設とも近く、買い物や観光の拠点としても便利。スクランブル交差点から続く街並みを歩くだけでも、渋谷ならではのカルチャーや街の空気を味わえる。

住所 東京都渋谷区宇田川町
交通アクセス 【電車】JR・東京メトロ・東急電鉄・京王電鉄渋谷駅から徒歩1分

渋谷センター商店街振興組合担当者に聞いてみた

Q:イチオシのスポットは?
A:渋谷駅から続くメインストリートは、昼夜を問わず多くの人が行き交い、渋谷らしい雰囲気を最も体感していただける場所です。

Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:流行の発信地であると同時に、地域の商店街としての活気も残っており、最新のカルチャーと人情味ある雰囲気を両方味わえる点です。

Q:どのような来場者(お客様)が多い?
A:学生や若い世代の方を中心に、観光目的の国内外の旅行客まで幅広い層が訪れています。

MIYASHITA PARK(ミヤシタ パーク)/東京都渋谷区

「MIYASHITA PARK」南街区エントランス 画像提供:RAYARD MIYASHITA PARK

公園と街を遊びつくす個性豊かな約90店舗が出店

東京都渋谷区の区立宮下公園周辺一帯が公園、商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK(レイヤード ミヤシタ パーク)」、ホテル「sequence MIYASHITA PARK(シークエンス ミヤシタ パーク)」が一体となったミクストユース型施設として整備され、訪れるたびに新しいヒト、モノ、体験、文化に出合える。渋谷駅周辺をはじめ、青山、表参道、原宿、代々木公園など、さまざまなファッション・文化をつなぐエリアに位置する商業施設には、日本初出店や、商業施設初出店の店舗などが出店。

【見どころ】

日本の古きよき横丁文化が楽しめる「渋谷横丁」、公園のアクティビティと親和性の高いスポーツブランドやカルチャーブランド、ショッピングを楽しめる多くの高感度なファッションブランドなどをそろえている。

住所 東京都渋谷区神宮前 6-20-10 ほか
交通アクセス 【電車】JR 山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線、東急東横線・田園都市線、京王井の頭線 渋谷駅から徒歩3分

MIYASHITA PARK広報担当者に聞いてみた

Q:イチオシのスポットは?
A:屋上にある「渋谷区立宮下公園」は、芝生広場やスケート場、ボルダリング施設がそろった開放感あふれる空間です。都心とは思えない緑に囲まれてリラックスできる場所として、多くの来場者に親しまれています。

Q:おすすめの穴場スポットは?
A:商業エリアの1階にある「渋谷横丁」は、懐かしさ漂う屋台風の飲食ゾーンで、にぎやかすぎず落ち着いた時間を過ごせます。地元の名物やご当地グルメを味わえるため、昼間のランチタイムや夕方の一杯にもぴったりです。

Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:商業施設、公園、ホテルが一体となった「立体型」の複合施設であることが最大の特徴です。ショッピングや食事だけでなく、運動や宿泊も1カ所で完結できる利便性がほかにはない魅力です。

Q:来場者(お客様)に人気のスポットやイベントは?
A:イベント広場「サンドコート」では、季節ごとにマルシェや音楽イベント、アート展示などが開催されており、幅広い世代に人気です。最新情報はSNSや公式サイトで随時チェックできます。

Q:小さなお子さんにおすすめの施設や楽しみ方は?
A:屋上の芝生広場は、小さなお子さん連れでも安心して過ごせるスペースです。ピクニック感覚でのんびり楽しめるほか、親子で一緒に体を動かせるスケート体験も人気があります。

Q:フォトジェニックな場所は?
A:屋上から見下ろす渋谷の交差点や、壁面アートが施された階段・通路、ネオンサインが印象的な「渋谷横丁」など、写真映えするスポットが点在しています。昼と夜で違った雰囲気を楽しめるのも魅力です。

代々木公園/東京都渋谷区

代々木公園の真ん中にある中央広場 画像提供:東京都公園協会 代々木公園

大都会のオアシス的な森と水の公園

代々木公園は東京23区内の都立公園の中で5番目に広く、道路を挟んで広がる森林公園地区と、陸上競技場、野外ステージなどを備えた広場地区とに分かれている。隣接する明治神宮の木々とともに緑濃い森を作っている。中央広場、パノラマ広場、オリーブ広場、丘の広場などでは、芝生の上でピクニックを楽しめる。

【見どころ】

梅の園、桜の園、バラの園、フラワーランドなど、季節の花が楽しめるように配置されており、春には花見、秋には紅葉も見られる。

住所 東京都渋谷区代々木神園町2-1
交通アクセス 【電車】東京メトロ千代田線 代々木公園から徒歩3分(C02下車)、東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前(原宿)駅から徒歩3分(C03またはF15下車)。小田急線代々木八幡駅から徒歩10分 【車】首都高速代々木出入口から約1分

代々木公園サービスセンター担当者に聞いてみた

Q:イチオシのスポットは?
A:中央広場は都心と思えないほど広い芝生が広がり、空を大きく感じられる場所です。展望デッキからは緑と高層ビル群が調和した景色が楽しめます。

Q:おすすめの穴場スポットは?
A:参宮橋門から入る明治神宮宝物殿前あたりは、とても落ち着いた雰囲気で静かに過ごせる穴場です。

Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:歴史的背景が豊かなことです。かつては練兵場や選手村だった場所に、最初の飛行を記念した碑、日本初のバードサンクチュアリなど、ほかにはない要素が詰まっています。

Q:来場者(お客様)に人気のスポットやイベントは?
A:桜の季節には中央広場や「丘の広場」がにぎわい、バラやアジサイの季節の花も見どころです。季節に合わせたフードフェスや文化イベントも開催され、多くのお客様に人気です。

Q:小さなお子さんにおすすめの施設や楽しみ方は?
A:三本きのこ休憩舎や六角休憩舎は幼児や学童の団体にも使われていて、のびのび遊べます。季節の花を見ながらのピクニックや芝生でのんびりするのがおすすめです。

Q:どのような来場者(お客様)が多い?
A:ピクニックや散策に訪れる家族連れ、ペットを連れた方、ジョギングやサイクリングを楽しむアクティブ層、イベント参加者など多様な方が訪れます。

Q:フォトジェニックな場所は?
A:展望デッキから見る緑とビルの対比、秋のイチョウ並木の黄色い世界など、カメラ映えするシーンがたくさんあります。

東京都庁/東京都新宿区

雪化粧の富士山を望む絶景の眺め 画像提供:東京都庁

地上202メートルから東京の夜景を眺める

東京都庁には2つの展望室があり、どちらも眺望が無料で楽しめる。展望室は22時まで営業しており、東京都心部の夜景を楽しめるほか、夕刻、空気の澄んでいる時などは富士山のシルエットを眺めることも可能だ。展望室内では夜景を楽しみながら軽飲食もでき、デートにもおすすめのスポットになっている。

【見どころ】

第1本庁舎45階にある展望室は、地上202メートルの高さから眼下に広がる東京の街並みや、東京スカイツリーをはじめとしたその近郊を、昼から夜へと移り行く美しい景色を堪能することができる。

住所 東京都新宿区西新宿2-8-1
交通アクセス 【電車】都営地下鉄都庁前駅からすぐ。JR・小田急電鉄・京王電鉄・都営地下鉄・東京メトロ新宿駅から徒歩約10分 【車】首都高速道路4号線新宿出口からすぐ

東京都庁担当者に聞いてみた

Q:イチオシのスポットは?
A:晴れた日には富士山がくっきり見え、夕方には都会の夜景が広がります。

Q:おすすめの穴場スポットは?
A:職員食堂(ランチ11時〜14時)は一般利用が可能で、職員と同じメニューをリーズナブルに味わえる穴場です。

Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:行政機関の庁舎でありながら観光拠点として公開されている点です。都政の中心に触れながら、無料で東京の大パノラマを体験できます。

Q:来場者(お客様)に人気のスポットやイベントは?
A:プロジェクションマッピングや展望室からの夜景が特に人気です。海外からの観光客にも好評をいただいています。

Q:人気グルメやグッズ、お土産は?
A:展望室の売店では東京限定グッズや都庁オリジナルアイテムが手に入ります。東京らしいお土産を探す方に好評です。

Q:担当者だから知っているツウな楽しみ方は?
A:冬の夕方に訪れると、富士山のシルエットと夕焼け、そして夜景へ移り変わる景色を一度に楽しめます。

Q:フォトジェニックな場所は?
A:第一本庁舎前から見上げる外観や、展望室からの夜景が映えるスポットです。

新宿御苑/東京都新宿区

満開の桜が池のほとりを彩る春の風景 画像提供:環境省新宿御苑管理事務所

近代西洋庭園として名高い庭園

新宿御苑は1906年(明治39年)に皇室の庭園として完成し、戦後に国民公園として公開された。かつて内藤家の屋敷地だった場所に整備されたもので、洋風の庭園様式を取り入れた近代庭園の代表例とされている。歴史的建造物や旧洋館御休所、台湾閣風の旧御涼亭なども残されており、都会にありながら歴史と文化を感じながら散策できる空間だ。

【見どころ】

温室では熱帯から乾燥地帯の植物まで多彩な花々が展示され、年間を通して植物観察が楽しめる。春の桜や秋の菊だけでなく、初夏のバラや晩秋の紅葉、冬の椿など四季折々に表情が変わり、訪れるたびに新しい魅力に出合えるのも大きな楽しみだ。

住所 東京都新宿区内藤町11
交通アクセス 【電車】東京メトロ新宿御苑前駅または新宿三丁目駅から徒歩5分。JR・京王線・小田急線新宿駅から徒歩10分 【車】首都高速道路4号新宿線外苑出口から約10分

環境省新宿御苑管理事務所担当者に聞いてみた

Q:イチオシのスポットは?
A:広さ58.3ヘクタール、周囲3.5キロの庭園は、整形式庭園・風景式庭園・日本庭園を巧みに組み合わせており、明治を代表する近代西洋庭園と豊かに茂る樹木は約1万本を数え、ユリノキ、プラタナス、ヒマラヤシーダー、ラクウショウなどの巨樹が独特の景観を形づくっています。

Q:おすすめの穴場スポットは?
A:日本庭園にある「旧御凉亭(台湾閣)」です。

Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:春の桜、夏の緑、秋の菊と紅葉、冬の温室と冬景色、四季折々の風情と豊かな自然とふれあい語りあえる、都心に残された貴重なオアシスです。

Q:来場者(お客様)に人気のスポットやイベントは?
A:桜の季節には、園内全体がピンク色に染まります。約70品種約900本の桜は春の大きな魅力となっています。ソメイヨシノだけでなく、イチヨウ(八重桜)や枝垂れ桜など、早咲きから遅咲きの桜が2月~4月下旬まで楽しめます。

Q:小さなお子さんにおすすめの施設や楽しみ方は?
A:「母と子の森」では、都会に住む子どもたちが身近な木々や草花、昆虫など自然とのふれあいを楽しめます。また、自然教室やパークガイドなど体験型イベントも人気です。

新大久保コリアンタウン/東京都新宿区

日中の新大久保大通り、にぎやかな街並み 画像提供:gandhi / PIXTA(ピクスタ)

韓国カルチャーを満喫できる街歩き

新大久保コリアンタウンは東京で韓国旅行気分が味わえる人気エリアで、駅前から韓国料理店やコスメショップ、K-POPグッズ店が立ち並び、歩くだけで異国情緒に浸れるにぎやかな雰囲気が広がる。食べ歩きではサムギョプサルやトッポギ、チーズハットグなどが人気で、韓国スーパーでは食材やお惣菜の買い物も楽しめる。SNS映えするカフェや屋台、韓国横丁の夜市風スポットなど、新旧の魅力が共存する街歩きができるのも特徴だ。

【見どころ】

最新コスメを扱う大型店から、推し活にぴったりのグッズ店まで、韓国カルチャーを網羅できる点が魅力。散策範囲は1.5キロほどとコンパクトで、初めて訪れる人でも歩きやすい。夕方から夜にかけて街がさらににぎわい、屋台の明かりや人の往来でいっそう異国らしい雰囲気に包まれる。

住所 東京都新宿区大久保1、百人町1~2
交通アクセス 【電車】JR新大久保駅からすぐ。JR大久保駅から徒歩5分。東京メトロ・都営地下鉄東新宿駅から徒歩5分

新大久保商店街振興組合担当者に聞いてみた

Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:駅周辺にグルメやショッピング、カルチャー体験がぎゅっと集まっていて、短時間でも韓国を満喫できることです。

Q:どのような来場者(お客様)が多い?
A:10〜20代の若い世代を中心に、ファミリーや観光客など幅広い方が訪れています。

Q:比較的すいている時期・曜日・時間帯は?
A:平日の午前から昼過ぎが比較的落ち着いており、混雑を避けたい方にはおすすめの時間帯です。

サンシャイン水族館/東京都豊島区

大空を飛ぶように泳ぐ「天空のペンギン」 画像提供:サンシャイン水族館

ビル屋上にある水や緑に包まれた癒やしの水族館

「天空のオアシス」がコンセプトの水族館。館内の奥行きある「サンシャインラグーン」水槽は、ビルの10階に位置することを感じさせない、水量約240トンの巨大水槽だ。都会にいながら南国の海を散歩しているかのような癒やしの空間になっていて、大小さまざまな魚が行き交う。水底には白砂を敷き詰め、南国の浅瀬を感じさせる海中オアシスとして美しさを生みだしている。ダイバーが潜ると、エイなどの魚たちがエサを食べる様子なども楽しめる。また、クラゲエリア「海月空感(くらげくうかん)」でゆったりとした癒やしの時間を過ごすこともできる。

【見どころ】

屋外のドーナツ型水槽「サンシャインアクアリング」や、正面から頭上にかけてオーバーハングした水槽の「天空のペンギン」で、都会の空をアシカやペンギンが飛んでいるかのような迫力ある姿が見られる。

住所 東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上
交通アクセス 【電車】東京メトロ東池袋駅から徒歩5分、またはJR・東京メトロ・西武鉄道・東武鉄道池袋駅から徒歩10分 【車】首都高速道路5号線東池袋出入口直結

サンシャイン水族館担当者に聞いてみた

Q:おすすめの穴場スポットは?
A:館内1階大水槽「サンシャインラグーン」とつながっている「ブルーホール」という水槽。サンシャインラグーンは明るめの水槽ですが、ブルーホールは照明が暗く、生き物たちの隠れ家的な場所になっています。そのため、生き物たちが物陰に隠れている様子がご覧いただけて、海の中でひっそりと休んでいる生き物たちをのぞき見している気分になれます。

Q:ほかにはない強み、魅力は?
A:都会と自然の景色の融合。屋外エリアにて、都会のビル群を背景に、水の中を泳いだり、緑の中で過ごす生き物たちを見られるのは、当館だけだと思います。

Q:フォトジェニックな場所は?
A:本館1階海月空感(くらげくうかん)、屋外エリアマリンガーデン「天空のペンギン」水槽が人気の撮影スポットです。

Q:比較的すいている時期・曜日・時間帯は?
A:平日の営業開始直後は、朝一番の活動が活発な生き物の様子が見られるためおすすめです。また、16時以降は全体的にお客様の波が落ち着いています。特に、火・水・木はゆったり鑑賞ができます。

Q:半日、施設で自由に過ごすなら?
A:1.朝一番の入館前に、11時の回の探検ガイドツアーを予約
2.入館し、まずは屋外エリア・マリンガーデンを観覧(「天空のペンギン」水槽は、朝一番が最もペンギンが水槽全体を泳ぎ回るため、水槽いっぱいに広がる空飛ぶペンギンをご覧いただけます!)
3.その後、館内エリアをゆったり観覧
4.11時少し前になったら、一度退館し、探検ガイドツアーに参加!(さっきまで観覧していた水槽のバックヤードや、水族館の裏側を飼育スタッフの解説とともにのぞけちゃいます!)
5.探検ガイドツアーが終わったら、参加証を水族館入口で提示し、水族館に再入場!(サンシャイン水族館の秘密を探検ガイドツアーで知ったうえで、あらためて水族館を観覧すると、よりいっそう楽しめます!)
6.12時30分頃になったら、屋外エリア・マリンガーデンのパフォーマンスステージに行き、アシカのトレーニングを観覧!
7.13時頃に天空ペンギン水槽に行き、ペンギンたちの給餌を観覧!
8.サンシャイン水族館を退館!

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