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「浄土庭園」を再現した史跡公園
藤原基衡の妻が建立した寺院跡。1973年~1976年(昭和48年〜51年)に行われた発掘調査により、舞鶴が池の北岸に大阿弥陀堂と小阿弥陀堂の2つの堂が建てられていたことが判明し、このことから、阿弥陀如来の極楽浄土を表現した「浄土庭園」だったと推測されている。
見どころ
現在は復元整備が行われ、国指定特別史跡・名勝の史跡公園として憩いの広場として親しまれている。
※掲載情報は2024年6月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
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Q&A
- 観自在王院跡へのアクセス方法は?
- 【電車】JR東北本線平泉駅から徒歩8分です。