東照大権現である徳川家康を祀る神社
水戸藩初代藩主・徳川頼房公が1621(元和7)年に、家康公を祀るために創建し、現在は頼房自身も祀られている。境内には頼房が奉納した銅灯籠や、水戸黄門として知られる徳川光圀公が造らせた常葉山時鐘、徳川斉昭公の考案による安神車(戦車)などが現存している。国宝の社殿は戦災に遭い消失したが、昭和37年に復興。2021(令和3)年には創建400年を迎え、100年ぶりに水戸御祭禮行列を斎行した。
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