[公式ホームページなど、湯浅大宮 顯國神社の詳しい施設情報を見る]
平安時代から親しまれる「大宮さん」
延歴20(801)年に坂上田村麿呂が紀伊國有田郡霧崎菖蒲の里に到って三神を崇敬し、大國主大明神と称して祀ったのが創建とされる。その後、湯浅城主土豪湯浅権守藤原宗重が、天養元(1144)年に現在の地に神殿を遷し、社名を顯國明神に改称。湯浅城鎮護の神社、近郷村の総鎮守大社として信奉した。境内が壮大なことから「大宮さん」と呼ばれ、多くの氏子崇敬者から愛されている。
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Q&A
- 湯浅大宮 顯國神社へのアクセス方法は?
- 【電車】JR湯浅駅から徒歩10分 【車】阪和自動車道有田ICから約5分です。