[公式ホームページなど、ウッドワン美術館の詳しい施設情報を見る]
標高600mに立つ自然に囲まれた美術館
1996(平成8)年に開館した、広島北西部の西中国山地、自然豊かな環境の中に立つ美術館。作品は近代日本絵画、マイセン磁器、中国清代の陶磁器、幕末明治の薩摩焼など多岐にわたる。特に、岸田劉生｢毛糸肩掛せる麗子肖像｣やファン･ゴッホ｢農婦｣、ルノワール｢婦人習作｣｢花かごを持つ女｣などが注目を集めている。
見どころ
敷地内には温泉宿泊施設もあるので、旅行感覚でゆったりと作品鑑賞できる。
※掲載情報は2024年1月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。
※掲載されている画像は取材先から本ページへの掲載の許諾をいただき、提供されたものとなります。画像の無断転載(二次使用)は禁止です。
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タグ・カテゴリ
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Q&A
- ウッドワン美術館の営業時間は？
- 10:00～17:00です。
- ウッドワン美術館へのアクセス方法は？
- 【電車】JR宮内串戸駅からバスでクヴェーレ吉和停留所下車、徒歩1分 【車】中国自動車道吉和ICから約5分です。
- ウッドワン美術館の定休日は？
- 月曜。展示替え期間。冬季