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＜画像16 / 28＞酢飯いらずで簡単！焼サバ寿司-基本の3枚おろしをマスター！-／魚屋の森さん直伝レシピ(2)

東海ウォーカー

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「中まで火が通ったらフライパンから取り出しておきます」(森さん)

「中まで火が通ったらフライパンから取り出しておきます」(森さん)

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森朝奈さん：名古屋の老舗鮮魚店「寿商店」の長女・常務取締役。魚の卸売・小売・飲食店を手掛ける。2020年に開設したYouTubeチャンネル「魚屋の森さん」も好評配信中！
【写真】こんがりとした焼き目が食欲をそそる。お皿にもこだわるとさらに高級感アップ！
「骨のまわりの身は旨味が濃いんですよ」(森さん)
「ほぐした身を酢飯の具材にします」(森さん)
「フリーザーバッグを使うと便利ですよ」(森さん)
「余りがちなガリの消費レシピにもオススメです」(森さん)
「よく混ぜ込んだら、簡単酢飯の完成！」(森さん)
「調味液はあとから使うので捨てないで！」(森さん)
「皮をしっかり焼いていきます」(森さん)
「サバの皮はとても剥がれやすいので、テフロン加工のフライパンがオススメです」(森さん)
「仕上がりの要なので、こんがりとおいしそうな焼き目をつけてくださいね」(森さん)
「中まで火が通ったらフライパンから取り出しておきます」(森さん)
「沸騰して数分、トロミがついたらOKです」(森さん)
「ラップは大きめのサイズだと作業しやすいです」(森さん)
「オニギリをつくる要領で軽くにぎって整えてください」(森さん)
「サバの上にごはんをのせます」(森さん)
「まずは手前→奥の順で巻いてください」(森さん)
「最後に、両端をキャンディのように包みます」(森さん)
「そのままでも大丈夫ですが、冷やしたほうがきれいにカットできますよ」(森さん)
「ずっしり重い！食べごたえがありそう」(森さん)
ラップごとカットする。「カットのたびに包丁を濡れ布巾で拭くと、きれいに切れますよ」
ラップを取って皿に移し、タレをかける
肉厚のサバがおいしそう！
「柚子の香りがさわやか！辛口の日本酒によく合いますよ」

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